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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

津波の夜に 3・11の記憶    

著者名 大西 暢夫/著
出版者 小学館
出版年月 2013.2


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119190742369.3/オ/1階図書室46A一般図書一般貸出在庫  
2 新琴似2012915514369/オ/図書室一般図書一般貸出在庫  

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三浦 しをん 西 加奈子
2023
596.04 596.04
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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000634818
書誌種別 図書
著者名 大西 暢夫/著
著者名ヨミ オオニシ ノブオ
出版者 小学館
出版年月 2013.2
ページ数 311p
大きさ 19cm
ISBN 4-09-388283-5
分類記号 369.31
分類記号 369.31
書名 津波の夜に 3・11の記憶    
書名ヨミ ツナミ ノ ヨル ニ 
副書名 3・11の記憶
副書名ヨミ サン イチイチ ノ キオク
内容紹介 宮城県東松島市の被災者35人から聞き取った東日本大震災の記録。あの惨禍の渦中、人々はどのように迷い、命を繫いだのかを、被災者のポートレートや現場の写真、地図を交えて伝える。
著者紹介 1968年生まれ。写真家・映画監督の本橋成一氏に師事。98年からフリーカメラマンとなる。「ぶた にく」で、小学館児童出版文化賞、産経児童出版文化賞大賞受賞。
件名1 東日本大震災(2011)
件名2 津波
件名3 東松島市

(他の紹介)内容紹介 大好きなお店の一皿で、気分があがる。キラキラとした幸福感が染み入る「鴨ロースト」、憂鬱の原因が汗とともに流れ出ていく「ガパオ」、幸福だった子どもの頃の記憶を呼び覚ます「ピネライス」、毎年春になるのが待ち遠しくなる「よもぎ餅」―自身にとっての「名店」と特別な一品を28名が想いを込めて綴るエッセイ集。エッセイに登場するお店の情報も掲載。
(他の紹介)目次 1章 日常を彩るおいしいごはん(ご近所に灯る幸せの光(三浦しをん)
なんかもう好き(西加奈子)
落ち込んだ心を温めてくれた蕎麦(中江有里)
幸福の鴨ロースト(美村里江)
私の東京、その中心(宇垣美里)
神楽坂のトマトたまごめん(清水由美)
小鉢のポーカー(山田ルイ53世)
彼の焦がれた「あのガパオ」(塩屋舞)
名店しか行かない人になったよ(稲垣えみ子))
2章 ほっと一息お酒とつまみとごはん(プロに訊かなきゃわからない(道尾秀介)
酒飲みもすなるバーといふものを(ジェーン・スー)
東京で初めて訪れた“友達の家”(岡崎琢磨)
憑き物落としの赤提灯(バービー)
憎めない高田馬場、あの座敷(朝井リョウ))
3章 心が弾むスイーツとカフェ(春だけの常連さん(瀬尾まいこ)
食べちゃいけないくらい、好きなもの(佐藤雫)
名店はおまじないの言葉(清水ミチコ)
夕焼けスコーンの香り(あさのますみ)
大正時代からの店(畠中恵))
4章 心に残る特別なごはん(ズロンズロンのうどんと、そびえ立つかき氷(はるな檸檬)
ハレの日に、ひとりでお寿司(小川糸)
佐賀の小さな小さな餃子屋さん(久住昌之)
日帰り温泉に隠された秘宝(川内有緒)
このトンネルを抜けたら最初に行く店(澤村伊智)
選ばれし者のための逸品(朱野帰子)
そして、みんな思い出になった(最相葉月)
知る人ぞ知る京都の名物料理(藤岡陽子)
夏の夜を味わう山上のレストラン(森見登美彦))


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