蔵書情報
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書誌情報
| 雑誌名 |
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| 巻号名 |
2022年 1月号 通巻1088号 |
| 通番 |
01088 |
| 発行日 |
20220101 |
| 出版者 |
葦牙俳句会 |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0122924061 | K// | 書庫3 | | 雑誌 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
2998000352575 |
| 巻号名 |
2022年 1月号 通巻1088号 |
| 通番 |
01088 |
| 発行日 |
20220101 |
| 出版者 |
葦牙俳句会 |
| (他の紹介)内容紹介 |
漢は“おとこ”にあらず。おばさんと呼ばれる女たちこそ漢“おんな”である。老いと戦い、からだと戦い、家族と戦い、世間と戦い、平安な日々はやってくるのかしら?無頼で軽妙な調べにのせて伊藤比呂美が漢“おんな”たちにおくる…。 |
| (他の紹介)目次 |
初冬やくそ暑いのは我ばかり。 寒鼠最期はゴミとなりにけり。 本命のチョコ食いあかす犬心。 経血やしょぼしょぼしょぼと寂しそう。 朧月夜の目も寝ずに数独かな。 五十五のやぶれかぶれの色気かな。 春あらし山もめらめら燃えておる。 桜さき骨うきあがる散りぬるを。 ゆく春や鬼のいぬ間に何をせう。 目に青葉愛染かつらクリームパン。〔ほか〕 |
| (他の紹介)著者紹介 |
伊藤 比呂美 1955年東京都生まれ。詩人、小説家。青山学院大学在学中から詩を発表、78年現代詩手帖賞を受賞。性と身体を赤裸々に扱う作品で、80年代の女性誌人ブームをリードした。99年『ラニーニャ』で野間文芸新人賞、2006年『河原荒草』で高見順賞、『とげ抜き新巣鴨地蔵縁起』で07年に萩原朔太郎賞、08年に紫式部文学賞を受賞。84年から熊本県に、97年から米国カリフォルニア州に在住、両国を往復しながら活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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