蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
視線がこわい 集英社新書
|
著者名 |
上野 玲/著
|
出版者 |
集英社
|
出版年月 |
2012.9 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
曙 | 9012514171 | 493.7/ウ/ | 書庫文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
はちけん | 7410266311 | 493/ウ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
きれいになりたい病 : これでわか…
大村 美菜子/著
ギャンブル脳
帚木 蓬生/著
大人の愛着障害 : 「安心感」と「…
村上 伸治/監修
マンガでわかる適応障害 : どんな…
浅井 逸郎/監修…
「他人の目が気になる・こわい」から…
松本 一記/著,…
酒をやめられない文学研究者とタバコ…
松本 俊彦/著,…
パニック症治療大全
稲田 泰之/監修
トラウマ : 「こころの傷」をどう…
杉山 登志郎/著
強迫症/強迫性障害をワークで治す本…
野間 利昌/監修
安全に狂う方法 : アディクション…
赤坂 真理/著
トラウマからの回復
生野 信弘/著
家族のためのギャンブル問題完全対応…
田中 紀子/著
「不安症」でもだいじょうぶ : 不…
原井 宏明/著,…
スマホ断ち : 30日でスマホ依存…
キャサリン・プラ…
「やめられない」を「やめる」本 :…
山下 あきこ/著
生きのびるための犯罪
上岡 陽江/著,…
ウルトラ図解ギャンブル依存 : 病…
樋口 進/監修
ウルトラ図解ギャンブル依存 : 病…
樋口 進/監修
学校で教えてくれない本当の依存症 …
風間 暁/著,松…
心的外傷と回復
ジュディス・L.…
パニックくんと不安くん : パニッ…
小塚 高文/著,…
強迫症/強迫性障害<OCD> : …
原井 宏明/監修…
男尊女卑依存症社会
斉藤 章佳/著
ギャンブル依存 : 日本人はなぜ、…
染谷 一/著
手洗いがやめられない : 記者が強…
佐藤 陽/著
パニぬけ : ザワザワする心、不安…
まーる/著,伊藤…
スマホ依存が脳を傷つける : デジ…
川島 隆太/著
依存症と人類 : われわれはアルコ…
カール・エリック…
自分の見た目が許せない人への処方箋…
中嶋 英雄/著
発達性トラウマ : 「生きづらさ」…
みき いちたろう…
母のお酒をやめさせたい
三森 みさ/著,…
わが子、夫、妻…。大切な家族が「適…
浅井 逸郎/監修
不安型愛着スタイル : 他人の顔色…
岡田 尊司/著
図解いちばんわかりやすい醜形恐怖症…
原井 宏明/著,…
強迫症を克服する : 当事者と家族…
矢野 宏之/著
ドーパミン中毒
アンナ・レンブケ…
共依存 : 自己喪失の病
吉岡 隆/編
共依存 : 自己喪失の病
吉岡 隆/編
「吐くのがこわい」がなくなる本
山口 健太/著,…
嘔吐恐怖症・会食恐怖症の臨床 : …
野呂 浩史/編著…
パニックくんと不安くん : パニッ…
小塚 高文/著,…
依存メンタルを力に変えるレッスン
バク@精神科医/…
森田療法で治す「不安症・強迫症」 …
中村 敬/監修
ギャンブル依存と生きる : 家族、…
稲村 厚/著
誤解だらけの「ギャンブル依存症」 …
ワンデーポート/…
もっと知りたい解離性障害 : 解離…
岡野 憲一郎/著…
複雑性PTSDの理解と回復 : 子…
アリエル・シュワ…
今日の不安 : さまざまな概念と臨…
ヴァシリス・カプ…
アディクションの地平線 : 越境し…
松本 俊彦/編
10代から知っておきたい不安症
新村 秀人/監修…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000578537 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
視線がこわい 集英社新書 |
書名ヨミ |
シセン ガ コワイ |
著者名 |
上野 玲/著
|
著者名ヨミ |
ウエノ レイ |
出版者 |
集英社
|
出版年月 |
2012.9 |
ページ数 |
220p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
493.74
|
分類記号 |
493.743
|
ISBN |
4-08-720657-9 |
内容紹介 |
異変は、ある日突然、起こった。街ですれ違う女性の顔を「見られなく」なったのだ…。他者の顔を見られない「視線恐怖」を発症した著者が、疾病としての視線障害から、日本文化における視線と対人関係の問題まで幅広く論じる。 |
著者紹介 |
1962年生まれ。早稲田大学文学部卒業。ジャーナリスト。精神医学、性意識、対人関係、食べ歩きなど多方面で記事を書いている。著書に「うつは薬では治らない」など。 |
件名 |
対人恐怖症 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
異変は、ある日突然、起こった。街ですれ違う女性の顔を「見られなく」なったのだ。それは、強迫神経症のひとつである「視線恐怖」だった―。著者は、わが身にふりかかったこの異変を克服するため、「視線」について徹底的な調査と研究を開始する。そして、精神医学領域にとどまらず、脳科学、認知行動学、社会学へと探究のフィールドを広げていく。そこから見えてきたのは、私たちの社会が、いかに「視線」に規定され束縛されているかという事実だった。著者の苦闘と思考の過程を赤裸々に綴った、知的論考。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 「視線」は「脳」のどこで情報化されるか 第2章 視線恐怖 第3章 「森田療法」における「視線」 第4章 単細胞生物にも「視線」があった? 第5章 柳田國男が感じた「近代の視線」 第6章 対人関係性の「地殻変動」 |
内容細目表
前のページへ