蔵書情報
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書誌情報
| 雑誌名 |
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| 巻号名 |
2020年 4月号 51巻4号 |
| 発行日 |
20200220 |
| 出版者 |
八重洲出版 |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
中央図書館 | 0122771611 | 786.5// | 書庫4 | | 雑誌 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
2998000317217 |
| 巻号名 |
2020年 4月号 51巻4号 |
| 発行日 |
20200220 |
| 特集記事 |
第1特集 自転車遊びコトハジメ |
| 出版者 |
八重洲出版 |
| (他の紹介)内容紹介 |
境界線は一九七三年。その年に公開された『仁義なき戦い』と『日本沈没』の大ヒットによって、日本映画の“戦後”は葬られ、新たな時代の幕が開いた。東宝・東映の両社は、いかにして斜陽期をサバイブしたのか。なぜ昔の日本映画にはギラギラとした活気がみちあふれていたのか―。エリートVS.梁山泊、偉大な才能の衝突、経営と現場の軋轢など、撮影所の人間模様を中心に描く、繁栄と衰亡に躍った映画人たちの熱きドラマ。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 二つの戦後―東宝争議と東横映画(東宝争議 東映の誕生) 第2章 時代劇戦争(日本映画の活況 二本立て興行の確立 ほか) 第3章 岡田茂と藤本真澄の斜陽期サバイバル(鬼の岡田 岡田茂の改革 ほか) 第4章 戦後日本の総決算―『仁義なき戦い』から『日本沈没』へ(『仁義なき戦い』のスタート 脚本のバイタリティ ほか) 最終章 幸福な関係の終焉(二本立て興行の終わり フリーブッキングの時代へ ほか) |
内容細目表
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1 第1特集 自転車遊びコトハジメ
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2 第2特集 “グレードフリー”なバイク&パーツ選び!
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