蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0110241114 | 766.1/ト/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
太ったレディが歌うとき : オペラ…
デイヴィッド・バ…
歴史と学ぶ教養としてのオペラ
島田 優理子/著
ヴェルサイユの祝祭 : 太陽王のバ…
小穴 晶子/著
シェレメーチェフ家の農奴劇場 : …
森本 頼子/著
バイロイト祝祭の黄金時代 : ライ…
吉田 真/著
リヒャルト・シュトラウス:《ばらの…
小宮 正安/著
日本のオペラ年鑑2022
東成学園/編集,…
オペラ大図鑑
アラン・ライディ…
フランス&ロシア・オペラ+オペレッ…
音楽之友社/編
イタリア・オペラ
音楽之友社/編
面白いほどわかる!オペラ入門 : …
神木 勇介/著
魅惑のオペラ歌手50 : 歌声のカ…
香原 斗志/著
日本のオペラ年鑑2021
東成学園/編集,…
オペラの歴史 : 16人16曲でわ…
加藤 浩子/著
市民オペラ
石田 麻子/著
オペラのひみつ : 見かた・楽しみ…
岸 純信/著
パリ・オペラ座とグランド・オペラ
丸本 隆/編,嶋…
日本のオペラ年鑑2020
東成学園/編集,…
モーツァルトのオペラ : 全21作…
松田 聡/著
オペラ愛の壊れるとき : 名作がし…
長木 誠司/著
オペラ「みすゞ」 : 世界初演
石黒 晶/作曲,…
オペラ/音楽劇研究の現在 : 創造…
佐藤 英/編,大…
日本のオペラ年鑑2019
東成学園/編集,…
変貌するフランス・オペラ : ブフ…
内藤 義博/著
オペラがわかる101の質問
ザビーネ・ヘンツ…
オペラで楽しむヨーロッパ史
加藤 浩子/著
簡略オペラ史 : 闘いの歴史
岸 純信/著
日本のオペラ年鑑2018
東成学園/編集,…
「椿姫」に魅せられて
谷口 久美/著
オペラ入門
許 光俊/著
まとめてわかる!ドイツ・オペラの名…
井形 ちづる/著…
ヴォルフ=フェラーリ オペラの世界…
岡元 敦司/著
ドナルド・キーンのオペラへようこそ…
ドナルド・キーン…
「見えざる手」の痕跡を求めて : …
塩田 眞典/著
欧米のオペラ・コンサートから見た歴…
杉 晴夫/著
日本のオペラ年鑑2017
東成学園/編集,…
シューベルトのオペラ : オペラ作…
井形 ちづる/著
メトロポリタン歌劇場 : 歴史と政…
チャールズ・アフ…
コシ・ファン・トゥッテ
モーツァルト/[…
日本語オペラの誕生 : 鷗外・逍遙…
大西 由紀/著
裏声歌手のモンテヴェルディ偏愛主義…
彌勒 忠史/著
マンガでわかる「オペラ」の見かた …
小畑 恒夫/監修…
日本のオペラ年鑑2016
東成学園/編集,…
歌劇ルサルカ : 対訳と解説
ドヴォジャーク/…
恋とはどんなものかしら : 歌劇的…
朝岡 聡/著
オペラ・ギャラリー50 : 登場人…
ミラノ・スカラ座 : 魅惑の神殿
リッカルド・ムー…
読むオペラ : 聴く前に、聴いたあ…
堀内 修/著
オペラガイド : ぜひ観に行きたい…
山田 治生/[ほ…
オペラの未来
ミヒャエル・ハン…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000895085 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
オペラの誕生 |
書名ヨミ |
オペラ ノ タンジョウ |
著者名 |
戸口 幸策/著
|
著者名ヨミ |
トグチ コウサク |
出版者 |
東京書籍
|
出版年月 |
1995.8 |
ページ数 |
385,67p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
766.1
|
分類記号 |
766.1
|
ISBN |
4-487-75341-4 |
内容紹介 |
フィレンツェの知識人のギリシャ悲劇復興運動から、モンテヴェルディを経てモーツァルトによる一つの完成まで、ヨーロッパ文化の精華である総合芸術に成長を遂げた初期オペラ。その自己変革の歴史を辿る。 |
件名 |
歌劇-歴史 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
日本経済新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
大学人34人らが語るいま、なにをどう研究するのか、学ぶのか。 |
(他の紹介)目次 |
1章 学問の再生のために(「アンビシャスな若者」待望論―論文作家による学問と大学支配からの卒業のために 臨床のための宗教と科学への問い コミュニティで病院で、震災を契機に見えた可能性 ほか) 2章 自らの手で、自らの社会を(貧困者を救わない国=アメリカ化しないために、18歳からの参政権で市民を育てる 「熟議」が現代社会を生きる基本スキルとなり、学校を変え、社会を変える ほか) 3章 若いから、できること(「学歴」よりたくさんの「出会い」でこそ人は育つ。もう学校も変わらなきゃ 『僕たちは世界を変えることができない。』けど「楽しい!」から続けるボランティア ほか) 4章 震災を転機として(被災経験が研究者を地域に出向かせ、市民と歩む「杜の都の学問」を創る 放射能汚染マップを契機に、日本をリードする農工商を結ぶ六次産業の創出 ほか) 5章 地球時代を生きる(日本人が古来持つ「粋」の精神の豊かさを後押しする「ネイチャー・テクノロジー」 エネルギー危機を救う藻類のオイル=ナマの石油。塩害に悩む被災耕地の有効利用にも ほか) |
内容細目表
前のページへ