検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

アイスマン 史上最大のサイバー犯罪はいかに行なわれたか    

著者名 ケビン・ポールセン/著   島村 浩子/訳
出版者 祥伝社
出版年月 2012.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0118939016368.6/ポ/1階図書室43B一般図書一般貸出在庫  
2 元町3012644377368/ポ/図書室4A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ケビン・ポールセン 島村 浩子
2012
368.66 368.66
コンピュータ犯罪

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000496233
書誌種別 図書
書名 アイスマン 史上最大のサイバー犯罪はいかに行なわれたか    
書名ヨミ アイスマン 
著者名 ケビン・ポールセン/著
著者名ヨミ ケビン ポールセン
著者名 島村 浩子/訳
著者名ヨミ シマムラ ヒロコ
出版者 祥伝社
出版年月 2012.2
ページ数 311p
大きさ 19cm
分類記号 368.66
分類記号 368.66
ISBN 4-396-65048-3
内容紹介 盗まれたカード番号200万件。損害額は100億円。ネット上の闇の巨大市場で「帝王」と呼ばれたスーパーハッカー“アイスマン”とは何者か? 犯行の手口、FBIとのせめぎ合いを元ハッカーの著者が明らかにする。
著者紹介 1965年カリフォルニア州生まれ。サイバーセキュリティ・ジャーナリスト。「Dark Dante」の名で90年代に活躍した世界的ハッカー。有罪判決を受け服役後、ジャーナリストに。
件名 コンピュータ犯罪
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 2007年9月、クレジットカード詐欺の帝王“アイスマン”が逮捕された。本名はマックス・バトラー(当時35歳)。彼はセキュリティの甘いWi‐Fiネットワークを悪用してコンピュータをハッキングし、200万件ものカード番号を盗み出した。そして偽造カードを作り、キャッシャー(手下)に買い物をさせ、ネットオークションで売りさばいた。また、「ダンプ」と呼ばれるカード情報をウェブサイトで“同業者”たちに売った。これにより金融機関が受けた損害額は推定8600万ドル(当時のレートで約100億円)にのぼる。アイスマンには2010年、サイバー犯罪史上最も重い懲役13年の刑が下された。しかし彼は、ハッキングでFBIに協力するという“善玉”の顔も持っていた―。自らも逮捕歴のある元ハッカーのジャーナリストが、謎に包まれていた“帝王・アイスマン”の実像を明らかにする。
(他の紹介)目次
凶器
サンフランシスコへ
ホワイトハット
サイバー戦争
犯罪が恋しい
マックス・ヴィジョン
ようこそアメリカへ
好機
犯罪のパートナー
カード情報は一件二〇ドル
アメックスを無料で!
カード偽造工場
手入れ
不正現金引き出し
ファーヤーウォール作戦
ピザとクレジットカード
ブリーフィング
アイスマンの誕生
スターライトルーム
詐欺師に飛び込め

アングラーフィッシュ
暴露
敵対的合併
財布の中身は?
第一次ウェブ戦争
カード詐欺師たちによる裁判
プラチナ一枚、クラシック六枚
ライバル
自供
逮捕
退場作戦
ダークマーケット
量刑言い渡し
その後
(他の紹介)著者紹介 ポールセン,ケビン
 1965年、カリフォルニア州生まれ。サイバーセキュリティ・ジャーナリスト。「Dark Dante」の名で90年代に活躍した世界的ハッカー。ロサンゼルスのラジオ局が主催した、ポルシェが当たる聴取者プレゼントを確実に当てるため、同局のホットラインを全てハックしたという逸話をもつ。91年に逮捕され、94年に有罪判決を受けた。服役後、ジャーナリストとしての道を歩み始め、現在は『WIRED.COM』のニュースエディターで『WIRED』誌に寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
島村 浩子
 1965年、東京都生まれ。津田塾大学学芸学部英文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。