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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0118120815 | 723.3/ト/ | 1階図書室 | 56A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000217863 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
芸術か人生か!レンブラントの場合 |
書名ヨミ |
ゲイジュツ カ ジンセイ カ レンブラント ノ バアイ |
著者名 |
ツヴェタン・トドロフ/[著]
|
著者名ヨミ |
ツヴェタン トドロフ |
著者名 |
高橋 啓/訳 |
著者名ヨミ |
タカハシ ケイ |
出版者 |
みすず書房
|
出版年月 |
2009.11 |
ページ数 |
116p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
723.359
|
分類記号 |
723.359
|
ISBN |
4-622-07494-6 |
内容紹介 |
芸術家の創作過程はどうなっているのか? 人生と創作の最良の関係とはどのようなものか? 自己中心主義と人生の犠牲だけが芸術の不滅を保証するのだろうか? レンブラントの作品と運命を語る、哲学者による凝縮の画家論。 |
著者紹介 |
1939年ブルガリアのソフィア生まれ。哲学者、文芸批評家。構造主義的文学研究の先駆的存在。『ポエティック』編集顧問、芸術・言語研究センター長等を歴任。著書に「幻想文学論序説」など。 |
個人件名 |
Rembrandt |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
芸術家の創作過程はどうなっているのか?人生と創作の最良の関係とはどのようなものなのか?自己中心主義と人生の犠牲だけが芸術の不滅を保証するのだろうか?哲学者による凝縮の画家論。 |
(他の紹介)目次 |
日常を描く 聖と俗 強烈な九年間 自画像 子供 サスキア 病気 ある思想 |
(他の紹介)著者紹介 |
トドロフ,ツヴェタン 1939年、ブルガリアのソフィア生まれ。哲学者、文芸批評家。1963年からフランスで活動。ロラン・バルトのもとで記号学を学ぶ。1965年『文学の理論』編訳で、ロシア・フォルマリズムをフランスに本格的に紹介。1967年『文学と意味作用』を発表、構造主義的文学研究の先駆的存在となる。国際詩学研究誌『ポエティック』編集顧問を務める。1968年からフランス国立科学研究センターに所属。1983年から1987年まで芸術・言語研究センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 啓 1953年北海道に生まれる。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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