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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
東札幌 | 4012678209 | 493.7/ヤ/ | 図書室 | 7 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
曙 | 9012900198 | 493.7/ヤ/ | 図書室 | 6A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
3 |
太平百合原 | 2413014388 | 493/ヤ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000125595 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
高次脳機能障害者の世界 私の思うリハビリや暮らしのこと |
書名ヨミ |
コウジ ノウキノウ ショウガイシャ ノ セカイ |
著者名 |
山田 規畝子/著
|
著者名ヨミ |
ヤマダ キクコ |
出版者 |
協同医書出版社
|
出版年月 |
2009.1 |
ページ数 |
11,152p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
493.73
|
分類記号 |
493.73
|
ISBN |
4-7639-1052-3 |
内容紹介 |
私の脳は壊れています。でもいつかは元の姿に戻ろうと頑張ってくれているに違いありません-。高次脳機能障害をもって生きる著者が、日々の暮らしやリハビリ、また自分の願いなどについて綴る。 |
著者紹介 |
1964年香川県生まれ。整形外科医となるが脳出血、脳梗塞を発症、高次脳機能障害と診断される。老人保健施設長を経て、執筆と講演活動を行う。著書に「壊れた脳生存する知」など。 |
件名 |
高次脳機能障害-闘病記、リハビリテーション |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)目次 |
高次脳機能障害者になるということはどういうことですか? 山田さんの脳はどのように壊れているのですか? 障害について、ご本人にどうやって説明すればわかりやすいのでしょうか? 障害をもって以来、脳の研究成果について興味をもたれているそうですが、日頃、どのようなことを通して勉強されていますか?医療の専門家でなくとも、障害をもったご本人や家族が脳について科学的な知識を得ることは必要ですか? ピアカウンセリングをされるようになった経緯を教えて下さい 本人にとってリハビリは長く病院でやるよりも、早いうちに自宅に帰って、慣れた環境で生活していくほうがいいものなのでしょうか?医療制度の中でリハビリ日数が制限されていく状況のもとで効果的なリハビリをどうやって行っていくべきかと考えています 山田さんご自身は医師でもあり、リハビリにも医師として関わったご経験があります。もしご自身が高次脳機能障害のリハビリに関わるとすれば、どのような方法で取り組もうと思いますか? ご著書の中で「毎日の生活がリハビリ」と書かれていますが、その意味について聞かせて下さい 高次脳機能障害をもった人で、感情のコントロールがむずかしくてすぐにカッとなってしまう方が多いのではないかと思います。そんな時、接し方次第でうまく対処できる方法はないかとよく思うのですが 「うつ」が高じて自殺を図る人がいるということはリハビリ関係者の間でも知られています。それを回避するために何が必要と考えますか?〔ほか〕 |
内容細目表
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