検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 6 在庫数 6 予約数 0

書誌情報

書名

植物による食中毒と皮膚のかぶれ 身近にある毒やかぶれる成分をもつ植物の見分け方  写真を見ながら学べるビジュアル版新健康教育シリーズ  

著者名 指田 豊/共著   中山 秀夫/共著
出版者 少年写真新聞社
出版年月 2006.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 新琴似2012609679J47/サ/図書室児童書一般貸出在庫  
2 東札幌4012490399471/サ/図書室6一般図書一般貸出在庫  
3 厚別8012508282J47/サ/図書室29児童書一般貸出在庫  
4 西岡5012512892J47/サ/図書室J5児童書一般貸出在庫  
5 澄川6012529423471/サ/大型本12一般図書一般貸出在庫  
6 9012823176471/サ/図書室6A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2006
471.9 471.9
有毒植物 食中毒 皮膚病

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006600347641
書誌種別 図書
書名 植物による食中毒と皮膚のかぶれ 身近にある毒やかぶれる成分をもつ植物の見分け方  写真を見ながら学べるビジュアル版新健康教育シリーズ  
書名ヨミ ショクブツ ニ ヨル ショクチュウドク ト ヒフ ノ カブレ 
著者名 指田 豊/共著
著者名ヨミ サシダ ユタカ
著者名 中山 秀夫/共著
著者名ヨミ ナカヤマ ヒデオ
版表示 増補改訂版
出版者 少年写真新聞社
出版年月 2006.8
ページ数 78p
大きさ 27cm
分類記号 471.9
分類記号 471.9
ISBN 4-87981-224-2
内容紹介 イヌサフラン、ウメ、カロライナジャスミン、ジギタリス…。代表的な食中毒・皮膚炎の原因植物・30種以上を2部構成で紹介。生息場所から含まれている成分、中毒症状などをカラー写真を付して解説する。
著者紹介 東京薬科大学大学院修了。同大学名誉教授。薬学博士。
件名 有毒植物、食中毒、皮膚病
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 総論 食中毒をおこす植物と皮膚炎をおこす植物
1 毒をもつ植物による中毒(アサガオ(ヒルガオ科)
アセビの仲間(ツツジ科)
イヌサフラン(ユリ科)
イヌホオズキ・ジャガイモの仲間(ナス科) ほか)
2 植物による接触皮膚炎(アロエの仲間(ユリ科)
イチョウ(イチョウ科)
イラクサの仲間(イラクサ科)
ウルシの仲間(ウルシ科) ほか)
(他の紹介)著者紹介 指田 豊
 昭和38年3月東京薬科大学卒業。昭和46年3月東京薬科大学大学院修了(薬学博士)。昭和46年3月東京薬科大学助手。昭和52年3月同助教授。昭和60年4月‐61年3月カナダのブリティッシュ・コロンビア大学に留学。平成元年4月東京薬科大学教授(薬用植物学)。平成16年3月同定年退職(名誉教授)。専門、生薬学・薬用植物学。在職中は薬用植物の成分の化学構造と生理活性の研究を行い、強力な抗癌作用のある成分、鎮静作用のある成分、美白効果のある成分など、多くの活性成分を分離した。また、沖縄産のミカンのシークワーサーの血糖降下作用を明らかにした。現在、一般の方々のセルフメディケーションの一助として、講演、執筆、植物観察会を通して「健康食品」の正しい使い方、身近な薬用植物の活用法などについての指導を行っている。学会評議員、和漢医薬学会、機能性食品医用学会。理事、日本毛髪美容学会。会長、ナード・アロマテラピー協会。名誉会員、日本植物園協会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中山 秀夫
 昭和36年慶應義塾大学医学部卒業。昭和37年慶應義塾大学医学部皮膚科入局。昭和43年医学博士学位取得。昭和45年東京都済生会中央病院皮膚科医長、後部長。昭和48年慶應大学医学部皮膚科非常勤講師。平成7年中山皮膚科クリニック院長。専門、皮膚のアレルギー、抗原除去治療。専門医(学会認定医):皮膚科及びアレルギー科。これまでにパラジウム、ジャスミン、サリチル酸ベンジル、R‐219、イランイラン油、合成白檀など多数の新アレルゲンを発見、また抗原除去治療のためのシステムを黒皮症、衣料品障害、金属アレルギー、アトピー性皮膚炎などにおいて考案、育成した。90年代に厚生省アトピー性皮膚炎研究班員で、治療ガイドライン作成にも従事。学会評議員、日本災害医学会。学会理事、日本毛髪美容学会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。