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書誌情報

書名

行動ファイナンスと投資の心理学 ケースで考える欲望と恐怖の市場行動への影響    

著者名 ハーシュ・シェフリン/著   鈴木 一功/訳
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2005.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116750233338.1/シ/書庫5一般図書一般貸出在庫  

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2005
338.1 338.1

書誌詳細

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タイトルコード 1006500213806
書誌種別 図書
書名 行動ファイナンスと投資の心理学 ケースで考える欲望と恐怖の市場行動への影響    
書名ヨミ コウドウ ファイナンス ト トウシ ノ シンリガク 
著者名 ハーシュ・シェフリン/著
著者名ヨミ ハーシュ シェフリン
著者名 鈴木 一功/訳
著者名ヨミ スズキ カズノリ
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2005.4
ページ数 44,359p
大きさ 22cm
分類記号 338.1
分類記号 338.1
ISBN 4-492-65348-1
内容紹介 個人投資家、機関投資家、アナリスト、トレーダー、企業、メディアはどのように間違えるのか? さまざまな行動ファイナンスのコンセプトを、豊富な金融市場に見られる事例(ケース)を用いて解説する。
件名 行動ファイナンス
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 第1部では、本書で取り扱われる行動ファイナンスの3大コンセプトである、ヒューリスティックスに起因するバイアス、フレーム依存性、非効率的な市場の概念が紹介される。第2部では、市場予測に関する行動的現象が解説される。第3部以降は、各論であり、個人投資家(第3部)、機関投資家(第4部)、コーポレート・ファイナンス(第5部)、オプション・先物・外国為替(第6部)、の順に市場の参加者や取引の種類別に、実際に起こっている「アノマリー」と、それに関係すると思われる行動的概念が紹介される。
(他の紹介)目次 第1部 行動ファイナンスとは何か
第2部 市場予測
第3部 個人投資家
第4部 機関投資家
第5部 コーポレートファイナンスと投資の接点
第6部 オプション、先物、外国為替
(他の紹介)著者紹介 鈴木 一功
 1961年熊本市生まれ。1986年東京大学法学部卒業後、富士銀行入社。1990年INSEAD(欧州経営大学院)MBA(経営学修士)、1999年ロンドン大学(London Business School)金融経済学博士(Ph.D.in Finance)。富士銀行にてデリバティブズ業務を担当の後、富士コーポレートアドバイザリーM&A部門(現みずほ証券)チーフアナリストとして、企業価値評価モデル開発等を担当。2001年4月より中央大学専門職大学院国際会計研究科(アカウンティングスクール)教授。現在同大学院にて企業金融・企業価値評価の講義を担当する傍ら、みずほ銀行ALCソリューション部の企業価値評価外部アドバイザー。『証券アナリストジャーナル』編集委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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