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所蔵数 4 在庫数 3 予約数 0

書誌情報

書名

アイヌ民族史の研究 蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷    

著者名 児島 恭子/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2003.2


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3 東札幌4012384675K211/コ/郷土1郷土資料一般貸出貸出中  ×
4 ちえりあ7900179552K211/コ/郷土郷土資料一般貸出在庫  

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2003
211 211
アイヌ-歴史 蝦夷(民族)

書誌詳細

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タイトルコード 1001000273284
書誌種別 図書
書名 理工學事典 第2巻     
書名ヨミ リコウガク ジテン 
著者名 理工学事典編纂委員会/編
著者名ヨミ リコウガクジテン ヘンサンイ
出版者 森北出版
出版年月 1951
ページ数 0209
大きさ 25
分類記号 403
分類記号 403
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 古代から現代まで蝦夷という名称はなぜ存在してきたのか。史資料の根本にある蝦夷・アイヌ観を徹底的に解明し、歴史的存在意味を追究。先住民族の権利回復とジェンダーの視点からアイヌ民族史の今後の課題を展望する。
(他の紹介)目次 1 古代のエミシ・エゾ観―服属を待つ強者(エミシ・エビス・エゾの意味再論
「毛人」「蝦夷」の意味再論 ほか)
2 中世の蝦夷観―王権の神力と鬼神の戦い(『聖徳太子伝暦』と聖徳太子絵伝
太子伝記の蝦夷観 ほか)
3 近世の蝦夷観―アイヌに対峙する蝦夷(近世初期の蝦夷観
古代東夷観の残存と復活 ほか)
4 近代のアイヌ観―アイヌ政策と国民のアイヌ観の醸成(「土人」「旧土人」
植民地研究とアイヌ観)
5 現代のアイヌ観―アイヌ史研究の構築のために(アイヌ文化観と共生の視座
アイヌ民族史におけるジェンダー認識についての序論)
(他の紹介)著者紹介 児島 恭子
 1954年東京都に生まれる。1976年早稲田大学第一文学部史学(日)専攻卒業。1985年早稲田大学大学院文学研究科博士課程後期満期退学。現在、早稲田大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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