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書誌情報
書名 |
今、赤ちゃんが危ない 母子密着育児の崩壊 近代文芸社新書
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著者名 |
田口 恒夫/著
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出版者 |
近代文芸社
|
出版年月 |
2002.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0116043415 | 599/タ/ | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001345657 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
今、赤ちゃんが危ない 母子密着育児の崩壊 近代文芸社新書 |
書名ヨミ |
イマ アカチャン ガ アブナイ |
著者名 |
田口 恒夫/著
|
著者名ヨミ |
タグチ ツネオ |
出版者 |
近代文芸社
|
出版年月 |
2002.5 |
ページ数 |
180p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
599.04
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分類記号 |
599.04
|
ISBN |
4-7733-6872-1 |
内容紹介 |
生後2年位までの間に、「心の発達」の基盤が作られ、その間、子供の体が親に密着していることが必要であり、それを怠ると情の薄い、危険な子が育つ。20世紀産業社会が崩壊させた、母子密着育児文化回復の必要性を訴える。 |
件名 |
育児 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
受胎から生後2年くらいまでのあいだに、実は「心の発達」の基盤が作られる。その間、子どもの体が親に密着していることが必要で、怠ると情の薄い、危険な子が育つ。二十世紀産業社会が崩壊させた母子密着育児文化回復の必要性を訴える。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 母子密着の育児(育児の崩壊が国を亡ぼす この五十年で何が変わったか ほか) 第2章 よもやまの話題(「子どもは可愛がれば可愛がるほどいい子になる」 アメリカ製おぶい紐「スナグリー」 ほか):第3章 「学校をこうげきします」(「学校」のもつ非人間性 学校のもつ前時代的性格 ほか) 第4章 障害者の福祉(障害者にとって辛いのは何か ことばの遅れた子 ほか) 第5章 田舎暮らし(狩猟採集の縄文的暮らしをめざして、現代文明に訣別を 四季語り ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
田口 恒夫 1924年静岡県富士宮市生まれ。旧制静岡高等学校文科卒。北海道帝国大学医学部入学、即休学。志願して第15期海軍飛行専修予備学生、任官、海軍少尉、復員、復学。北海道大学医学部卒。東京大学医学部助手(整形外科)、肢体不自由児施設整肢療護園医員、国立聴力言語障害センター言語課長、お茶の水女子大学(家政学部児童学科)助教授、教授を経て、現在同名誉教授。栃木の山村で農的田舎暮らし(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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