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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0115509556 | R378/ヒ/ | 書庫6 | | 参考資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000998855 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
自立へのはばたき ダスキン障害者リーダー海外研修派遣報告 1994年(第14期) |
書名ヨミ |
ジリツ エノ ハバタキ |
著者名 |
広げよう愛の輪運動基金/共編
|
著者名ヨミ |
ヒロゲヨウ アイ ノ ワ ウン |
出版者 |
吹田 広げよう愛の輪運動基金
|
出版年月 |
1997.3 |
ページ数 |
0119 |
大きさ |
30*21 |
分類記号 |
378
|
分類記号 |
378
|
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
わが国における身近な自然環境とは、決して原生的なものを意味するものではなく、何千年間かにわたって耕作されてきた水田とその周辺を意味するものである。しかしながらこのような環境での生物は種・個体ともにきわめて豊富であり、いわゆる共存的環境の典型をなすものであった。それは、各種生物のハビタットとしての複雑な自然の構造が最近まで最小限の変化しか蒙ってこなかったことに加えて、人間によって作りだされたあらゆる構造物が、自然材の手づくり的なものであり、むしろ野生生物のかくれがや巣づくりの場を提供してきたことによるものである。一方海域においても、複雑な海岸線を持ち、多様な生態学的意味を持つ環境構造が最近まで保たれたことによって、沿岸生物相はきわめて豊かな内容を持つものであった。これらの基本的要素が、いかに急速にいかに徹底的に破壊されてきたかについては今ここに改めて記すまでもないであろう。本書はそれらの原状における生態学的意味、つまり各種生物のハビタットとしての役割について述べるとともに、人間の手によって失われたそれらをいかにして復元するか、あるいは人工物によって代替させるかについて述べたものである。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 ビオトープの構造要素について 第2部 陸水系の環境構造と生物(河川の環境構造 小川の環境構造 ほか) 第3部 海域の環境構造と生物(海水魚類の生息環境 海域の生態環境づくり) 第4部 陸域の環境構造と生物(里山の構造と植生 鳥類の生息する空間の構造 ほか) |
内容細目表
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