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書誌情報

書名

普遍論争 近代の源流としての  中世哲学への招待  

著者名 山内 志朗/[著]
出版者 哲学書房
出版年月 1992.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0017664368132.2/ヤ/書庫2一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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山内 志朗
1992
132.2 132.2
哲学-歴史-中世 スコラ哲学

書誌詳細

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タイトルコード 1001000724503
書誌種別 図書
書名 普遍論争 近代の源流としての  中世哲学への招待  
書名ヨミ フヘン ロンソウ 
著者名 山内 志朗/[著]
著者名ヨミ ヤマウチ シロウ
出版者 哲学書房
出版年月 1992.11
ページ数 292,90,12p
大きさ 22cm
分類記号 132.2
分類記号 132.2
ISBN 4-88679-053-4
内容紹介 今なぜ中世哲学なのか、中世哲学はどこが面白いのかを、問題の系譜学を探りながらエッセイ風に記述した、中世スコラ哲学への入門書。
件名 哲学-歴史-中世、スコラ哲学
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 第1章 中世哲学を覆い隠してきたもの、普遍論争―中世哲学の仮面(偽装された普遍論争
アベラールの唯名論
その後の普遍論争
普遍論争の行方)
第2章 〈見えるもの〉と〈見えざるもの〉―記号と事物(〈見えるもの〉と〈見えざるもの〉
記号の問題
ものと記号
記号論と存在論)
第3章 煩瑣な論理の背後にあるもの―「代表」の理論について(「代表」の理論
単純代表について
単純代表をめぐる論争
唯名論と実在論)
第4章 20世紀の中世哲学(排除されたものとしての中世哲学
20世紀になってからの中世哲学
日本での中世哲学)


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