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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
貸出可能数
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有効期間開始日
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有効期間終了日
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1
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2023/03/10
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関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001680201 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
知的障害のある人の青年期の教育権保障 教育と福祉「二つの専攻科」の比較から |
書名ヨミ |
チテキ ショウガイ ノ アル ヒト ノ セイネンキ ノ キョウイクケン ホショウ |
著者名 |
辻 和美/著
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著者名ヨミ |
ツジ カズミ |
出版者 |
クリエイツかもがわ
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出版年月 |
2022.5 |
ページ数 |
262p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
378.6
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分類記号 |
378.6
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ISBN |
4-86342-329-9 |
内容紹介 |
「子どもから大人へ」「学校から社会へ」の移行期に、どんな学びを準備するのか。学校専攻科と福祉事業型専攻科の「二つの専攻科」の実践から、知的障害のある人の青年期教育の課題とこれからを考える。 |
著者紹介 |
1964年三重県生まれ。日本福祉大学大学院福祉社会開発研究科博士課程にて博士号(社会福祉学)取得。学校法人特別支援学校聖母の家学園教諭。社会福祉法人わかたけ評議員。 |
件名 |
知的障害 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)目次 |
『或る女』論(石丸晶子) 「或る女」について(1)(川上美那子) 「或る女」について(2)―後篇世界の意味(川上美那子) 『或る女』論―母、葉子、愛子をめぐって(竹腰幸夫) 『或る女』の構造―無秩序の軌跡とその証(外尾登志美) 『或る女』論―浦上宛書簡をめぐって(安川定男) 『或る女』論―その劇と空間をめぐって(山田俊治) 『或る女』論―『或る女のグリンプス』と『或る女』後編の関係(蒲生芳郎) 『或る女』前篇の改稿問題―葉子の形象について(山田俊治) 『或る女』後編における古藤―終局部をめぐって(鳥居明久) 「或る女」論―モデル問題を中心に(鎌倉芳信) 「お末の死」における生命力と経済―有島武郎様式の造形方法(中村三春) 「宣言」における青春回復への祈り―有島武郎とキリスト教の一断面(佐々木靖章) 『クララの出家』論―夢と有島的苦悩を巡って(福本彰) 「大洪水の前」論(石丸晶子) 有島武郎の内部生命観―その時間意識との係わり(田辺健二) 有島武郎の『衣服哲学』受容・試論―とくに新渡戸稲造、森本厚吉、内村鑑三との関係のなかで(江頭太助) 有島武郎の評論・研究など(1)―「鎌倉幕府初代の農政」について(江種満子) 有島武郎と伊藤整(野坂幸弘) 有島武郎「小さい夢」の〈模訳〉の意味について―「或る女のグリンプス」における田鶴子像形成との関連をめぐって(内田真木) 有島武郎論(江口渙) |
内容細目表
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