機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

トップが語る環境経営 時代の証言 2010-2013    

著者名 日経エコロジー/編   日経BP環境経営フォーラム/編
出版者 日経BP社
出版年月 2013.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119223535519.1/ト/1階図書室48B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2013
336 336
経営管理

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000660518
書誌種別 図書
書名 トップが語る環境経営 時代の証言 2010-2013    
書名ヨミ トップ ガ カタル カンキョウ ケイエイ ジダイ ノ ショウゲン 
著者名 日経エコロジー/編
著者名ヨミ ニッケイ エコロジー
著者名 日経BP環境経営フォーラム/編
著者名ヨミ ニッケイ ビーピー カンキョウ ケイエイ フォーラム
出版者 日経BP社
出版年月 2013.4
ページ数 213p
大きさ 19cm
分類記号 519.13
分類記号 519.13
ISBN 4-8222-7750-5
内容紹介 ホンダ、ヤマト運輸、帝人、大和ハウス、味の素…。環境経営先進企業の社長・会長が地球を守る成長戦略を語る。大転換期の方向性を指し示す企業トップのインタビュー集。『日経エコロジー』掲載記事から厳選して収録。
件名 環境管理、企業の社会的責任
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 いま、問われるのは「経営者の実行力」だ。ジャック・ウェルチの右腕としてGEを世界的企業に改革した名経営者が語る、実践マネジメント論!
(他の紹介)目次 第1部 なぜ実行が求められているのか(誰も気づかないギャップ
実行がもたらす違い)
第2部 実行の構成要素(構成要素その1 リーダーがとるべき7つの行動
構成要素その2 文化の変革に必要な枠組みをつくる
構成要素その3 他人に任せてはならないリーダーの仕事―適材を適所にあてる)
第3部 実行の3つのコア・プロセス(人材プロセス―戦略・業務プロセスと連動させる
戦略プロセス―人材・業務プロセスと連動させる
戦略レビューをどう進めるか
業務プロセス―戦略・人材プロセスと連動させる)
(他の紹介)著者紹介 ボシディ,ラリー
 ハネウエル・インターナショナルの前会長兼最高経営責任者(CEO)。1991年から99年までアライド・シグナルの会長兼CEOを務め、99年12月のハネウエルとの合併後、同社の会長に就任。2000年4月に引退したが、2001年7月、会長兼CEOとして復帰し、2002年6月に退任。ボシディはアライド・シグナルを、成長とシックスシグマによる生産性向上の重視によって成功に導き、世界的に尊敬される企業に変貌させた手腕を高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
チャラン,ラム
 ベンチャー企業からフォーチュン500社にいたるまで、企業のCEOや経営幹部のアドバイザーとして高い人気を誇る。顧客にはGEやフォード、デュポン、EDS、ユニバーサル・スタジオ、ベライゾンなどが名を連ねる。ハーバード・ビジネス・スクールで修士号、博士号を取得し、現在はハーバード大学、ノースウェスタン大学の経営大学院で教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
バーク,チャールズ
 ライター兼編集者。元フォーチュン誌の編集者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高遠 裕子
 翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関野 吉記
 株式会社イマジナ代表取締役社長。15歳で単身渡米。26歳でNYにて株式会社イマジナ設立。「世界で活躍している会社は社員を活かす教育が上手い!」という海外での気づきから、企業が社員の共感を集めること、社員の可能性を引き出すことの重要性を痛感。人を集め、育て、残す考え方の本質を日本企業のさらなる成長へと活かすべく、2006年に日本へと拠点を移し、人材育成、理念浸透に特化した企業支援で、これまでに2850社に伴走してきた。現在は特に企業の文化づくりにおける管理職の重要性を重視し、管理職強化に向けたプログラムに力を入れている。企業や自治体、経済同友会での講演実績や、NHKをはじめとしたメディアへの出演も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。