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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
清田 | 5513770288 | 289/ワ/ | 新書 | 20 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001566359 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
わが人生記 青春・政治・野球・大病 中公新書ラクレ |
書名ヨミ |
ワガ ジンセイキ |
著者名 |
渡邉 恒雄/著
|
著者名ヨミ |
ワタナベ ツネオ |
版表示 |
増補版 |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2021.3 |
ページ数 |
291p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
289.1
|
分類記号 |
289.1
|
ISBN |
4-12-150721-1 |
内容紹介 |
「反戦」を胸に、哲学と政治と妻を愛した伝説の男の信念と覚悟とは-。一時は共産党員となり、新聞記者として戦後日本政治のあらゆる修羅場を歩き続けた渡邉恒雄の、波乱万丈、奔放自在の一代記。 |
著者紹介 |
1926年東京生まれ。東京大学文学部哲学科卒。読売新聞グループ本社代表取締役主筆。著書に「反ポピュリズム論」「渡邉恒雄回顧録」「派閥」など。 |
個人件名 |
渡辺 恒雄 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
詩人になりたかった幼いころ、哲学を愛した学生時代、徴兵されて苦悩し、反戦を願い、一時は共産党員になったことも。新聞記者として戦後の日本政治の修羅場を歩き続け、マスコミ界の伝説となった現在までの浮沈も波瀾も率直に記した一代記。ポピュリズムに警鐘をならし、プロ野球に鋭い提言を行うなど、著者の人生観、世界観が凝縮された戦後史の証言だ。病妻への思いを記した章などでは、ふだん見せない著者の人柄があふれ出る。巻末に「追悼中曽根康弘元首相―私心なき勉強家 盟友との六十余年」を収録。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 新聞記者修業 第2章 暗かった青春時代(共産党体験が残したもの 恩師出隆と『哲学以前』 葬送曲 チャイコフスキー“悲愴”) 第3章 政治家と指導力(小泉首相に友情をもって直言する 指導力と政治宣伝の理論) 第4章 プロ野球(二〇〇四年夏の騒動とは 私のプロ野球改革論―聞き手・小林至) 第5章 老夫婦の大病記(私のガン手術体験記 老いた病妻をいとしむ) 追悼 中曽根康弘元首相―私心なき勉強家 盟友との六十余年 |
(他の紹介)著者紹介 |
渡邉 恒雄 1926年(大正15年)、東京生まれ。東京大学文学部哲学科卒。50年、読売新聞社入社。ワシントン支局長、政治部長、論説委員長などを経て、読売新聞グループ本社代表取締役主筆。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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