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書誌情報

書名

新型コロナから見えた日本の弱点 国防としての感染症  光文社新書  

著者名 村中 璃子/著
出版者 光文社
出版年月 2020.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 元町3012975813498.6/ム/図書室3B一般図書一般貸出在庫  
2 ふしこ3213276532498/ム/図書室一般図書一般貸出在庫  

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2020
498.6 498.6
新型コロナウイルス感染症

書誌詳細

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タイトルコード 1008001506339
書誌種別 図書
書名 新型コロナから見えた日本の弱点 国防としての感染症  光文社新書  
書名ヨミ シンガタ コロナ カラ ミエタ ニホン ノ ジャクテン 
著者名 村中 璃子/著
著者名ヨミ ムラナカ リコ
出版者 光文社
出版年月 2020.8
ページ数 286p
大きさ 18cm
分類記号 498.6
分類記号 498.6
ISBN 4-334-04489-3
内容紹介 世界は、なぜ新型コロナウイルスを封じ込められなかったのか? WHOでパンデミック対策に従事した経験も持つ著者が、新型ウイルスとの闘いを外交・国防・ビジネスの観点から捉えなおし伝える。
著者紹介 東京都出身。北海道大学医学部卒。医師・ジャーナリスト。子宮頚がんワクチン問題に関する一連の著作活動により、ジョン・マドックス賞を日本人として初めて受賞。
件名 新型コロナウイルス感染症
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 世界の多くの国にとって、新興・再興感染症対策は国防の要である。それは危険な感染症から国民を守るという意味だけでなく、生物兵器によるテロへの備え、ワクチンや新薬の開発とそれを用いた外交、諜報や情報防衛も含む。翻って日本は、国防の観点からの感染症対策は明らかに後れをとっている。新型コロナウイルスのパンデミックにより、WHOの権威が失墜し、各国の安全保障体制におけるバイオセキュリティの位置づけの変化が浮き彫りになっている。世界は、なぜ新型コロナウイルスを封じ込められなかったのか。米・中など各国の事情は。そして日本に足りないものとは―。ドイツ在住、WHOでアウトブレイクサーベイランスやパンデミック対策に従事した経験も持つ医師・ジャーナリストの著者が、新型ウイルスとの闘いを国防・外交の観点から捉え直し伝える。
(他の紹介)目次 序章 感染症学は植民地経営から始まった
第1章 新型コロナ・パンデミックの始まり
第2章 WHOなしでパンデミックは終わるのか
第3章 PCR信仰と、予言の自己成就
第4章 国策としてBSL4ラボを整備せよ
第5章 パンデミックの予行演習、エボラ出血熱を振り返る
第6章 数奇なる運命、アビガンの素顔


内容細目表

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