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書誌情報

書名

カタストロフか生か コロナ懐疑主義批判    

著者名 ジャン=ピエール・デュピュイ/著   渡名喜 庸哲/監訳
出版者 明石書店
出版年月 2023.1


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0181087537498.6/デ/1階図書室52B一般図書一般貸出在庫  

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2023
498.6 498.6
新型コロナウイルス感染症

書誌詳細

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タイトルコード 1008001738960
書誌種別 図書
書名 カタストロフか生か コロナ懐疑主義批判    
書名ヨミ カタストロフ カ セイ カ 
著者名 ジャン=ピエール・デュピュイ/著
著者名ヨミ ジャン ピエール デュピュイ
著者名 渡名喜 庸哲/監訳
著者名ヨミ トナキ ヨウテツ
出版者 明石書店
出版年月 2023.1
ページ数 289p
大きさ 19cm
分類記号 498.6
分類記号 498.6
ISBN 4-7503-5497-2
内容紹介 新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、「生政治」や「剝き出しの生」といった概念のもと、パンデミックの深刻さを矮小化するコロナ懐疑主義。気鋭の哲学者がパンデミックにおける知識人たちの欺瞞を暴き出す。
著者紹介 フランスの哲学者。理工科学校名誉教授、スタンフォード大学教授、フランス放射線防護原子力安全研究所倫理委員会委員長を歴任。著書に「ありえないことが現実になるとき」など。
件名 新型コロナウイルス感染症
言語区分 日本語
書評掲載紙 読売新聞

(他の紹介)内容紹介 「ロックダウン」「経済的合理性」「生物学的な生」「トリアージ」「命の価値」…。新型コロナウイルス(COVID‐19)が猛威を振るうなか、「生政治」や「剥き出しの生」といった概念のもと、パンデミックの深刻さを矮小化するコロナ懐疑主義。パンデミックにおける知識人たちの欺瞞を暴き出す。
(他の紹介)目次 最良の死
コロナ懐疑主義
いわゆる「生の神聖化」について
アントワーヌ・ルヴェルションとの対話
二〇〇〇年の詭弁
マスクと嘘
トリアージのむごたらしさ
「生物学的」な生―その偉大さと衰退
台風の目のなかの死
命の値段
スモール・ワールドにおける死
コロナ懐疑主義、四ヶ月を経て
問われる破局論
あとがき―否認の罠
(他の紹介)著者紹介 デュピュイ,ジャン=ピエール
 1941年生まれ。フランスの哲学者。理工科学校名誉教授、スタンフォード大学教授、フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)倫理委員会委員長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡名喜 庸哲
 1980年生まれ。立教大学文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

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