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書誌情報

書名

強硬外交を反省する中国   PHP新書  

著者名 宮本 雄二/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2017.11


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1 元町3012836130319/ミ/図書室1B一般図書一般貸出在庫  
2 西岡5012944418319/ミ/新書1一般図書一般貸出在庫  

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2017
319.22 319.22
中国-対外関係

書誌詳細

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タイトルコード 1008001216132
書誌種別 図書
書名 強硬外交を反省する中国   PHP新書  
書名ヨミ キョウコウ ガイコウ オ ハンセイ スル チュウゴク 
著者名 宮本 雄二/著
著者名ヨミ ミヤモト ユウジ
出版者 PHP研究所
出版年月 2017.11
ページ数 274p
大きさ 18cm
分類記号 319.22
分類記号 319.22
ISBN 4-569-83618-8
内容紹介 中国はなぜ対外強硬路線を選び、なぜ転換せざるを得なくなったのか。天安門事件以降の混迷、リーマンショック後の増長、左右の内部対立を踏まえ、著者だけが知り得た情報を基に中国外交の行方を分析する。
著者紹介 1946年福岡県生まれ。元在中華人民共和国日本国大使館特命全権大使。宮本アジア研究所代表、日中友好会館副会長、日本日中関係学会会長。著書に「習近平の中国」など。
件名 中国-対外関係
言語区分 日本語
書評掲載紙 毎日新聞 産経新聞 日本経済新聞

(他の紹介)内容紹介 南シナ海や尖閣諸島をめぐる動きなど、中国の強硬外交を不安視する向きも少なくないだろう。しかし習近平を最もよく知る元中国大使の著者は言う。2009年から2016年まで続いた中国の対外強硬姿勢は軌道修正された、と。実はこの方針転換は、習氏の第二期政権の幕開けを告げた第19回中国共産党大会における習氏の発言にも如実に表れていた。中国はなぜ対外強硬路線を選び、そしてなぜ転換せざるを得なくなったのか。天安門事件以降の混迷、リーマンショック後の増長、左右の内部対立まですべて踏まえ、著者だけが知り得た情報を基に中国外交の行方を分析する。
(他の紹介)目次 第1章 中国の“世界一”トラウマ症候群と鄧(とう)小平外交の成立
第2章 舞い上がった中国―二〇〇八年のリーマン・ショックで中国は変わった
第3章 「大国外交」を求めて―「平和的台頭」と「核心的利益」をめぐる論争
第4章 中国はなぜ海洋進出を図るのか
第5章 中国外交の失敗
第6章 中国外交のどこが間違っていたのか
第7章 中国外交の再生の道
第8章 習近平「新」外交と北朝鮮


内容細目表

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