検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

大倉源次郎の能楽談義     

著者名 大倉 源次郎/語り・文   生田 ケイ子/編集   濱崎 加奈子/編集   原 瑠璃彦/編集
出版者 淡交社
出版年月 2017.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 澄川6012937857773/オ/図書室15一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2017
773 773
能楽

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001197976
書誌種別 図書
書名 大倉源次郎の能楽談義     
書名ヨミ オオクラ ゲンジロウ ノ ノウガク ダンギ 
著者名 大倉 源次郎/語り・文
著者名ヨミ オオクラ ゲンジロウ
著者名 生田 ケイ子/編集
著者名ヨミ イクタ ケイコ
著者名 濱崎 加奈子/編集
著者名ヨミ ハマサキ カナコ
出版者 淡交社
出版年月 2017.10
ページ数 271p
大きさ 21cm
分類記号 773
分類記号 773
ISBN 4-473-04200-2
内容紹介 能の来た道、鼓という楽器、能楽への模索、各地の伝説と能楽の関連性…。能楽小鼓方の大倉流十六世宗家が語る、能と小鼓のはなし。内田樹、坂本龍一ら9人の著名人が能への思いを綴ったコラムも収録。
著者紹介 1957年大阪生まれ。甲南大学卒業。能楽小鼓方大倉流十六世宗家。能楽協会理事。東京能楽囃子科協議会理事。日本能楽界会員。
件名 能楽
言語区分 日本語
書評掲載紙 中日新聞・東京新聞

(他の紹介)目次 第1章 能の来た道(謎の翁
能が伝えるもの)
第2章 鼓という楽器(鼓のルーツを探る旅へ
鼓の日本化 ほか)
第3章 能楽への模索(能の家に生まれて
ツクスマという活動 ほか)
第4章 旅する能(メディアとしての能
大和から京へ ほか)
第5章 現代職人気質条々(職人と能楽
文化倍増論のすすめ ほか)
(他の紹介)著者紹介 大倉 源次郎
 1957年、大倉流十五世宗家・大倉長十郎の次男として大阪に生まれる。1964年、独鼓「鮎之段」にて初舞台。1981年、甲南大学卒業。1985年、能楽小鼓方大倉流十六世宗家を継承(同時に大鼓方大倉流宗家預かり)。公益社団法人能楽協会理事。一般社団法人東京能楽囃子科協議会理事。一般社団法人日本能楽会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
生田 ケイ子
 Kei Office主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
濱崎 加奈子
 公益財団法人有斐斎弘道館館長。専修大学文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
原 瑠璃彦
 日本学術振興会特別研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。