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書誌情報
書名 |
精神分析再考 アタッチメント理論とクライエント中心療法の経験から
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著者名 |
林 もも子/[著]
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出版者 |
みすず書房
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出版年月 |
2017.5 |
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資料情報
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所蔵館 |
資料番号 |
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所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0180157786 | 146.1/ハ/ | 1階図書室 | 31B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001161245 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
精神分析再考 アタッチメント理論とクライエント中心療法の経験から |
書名ヨミ |
セイシン ブンセキ サイコウ |
著者名 |
林 もも子/[著]
|
著者名ヨミ |
ハヤシ モモコ |
出版者 |
みすず書房
|
出版年月 |
2017.5 |
ページ数 |
4,185,17p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
146.1
|
分類記号 |
146.1
|
ISBN |
4-622-08532-4 |
内容紹介 |
精神分析はいま、どう理解し、心理療法の現場でどのように用いていけばよいのだろうか? 実証研究の不足、男性中心主義の限界…豊富な臨床経験から<伝統>を再考し、精神分析を描きなおす。 |
著者紹介 |
1960年生まれ。東京大学教育学研究科博士課程単位取得退学。立教大学現代心理学部教授。臨床心理士。ASIコンサルタント。著書に「思春期とアタッチメント」など。 |
件名 |
精神分析、クライエント中心療法、愛着 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
精神分析はいま、どう理解し、心理療法の現場でどのように用いていけばよいのだろうか?実証研究の不足、男性中心主義の限界…豊富な臨床経験から“伝統”を再考し、精神分析を描きなおす。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 精神分析学の発展と批判(フロイトの生涯 フロイトとユングとシュピールライン ほか) 第2章 心の構造と機能(エス 自我 ほか) 第3章 精神分析的に見る人間の発達(E.H.エリクソンの貢献と限界 男性中心主義への批判) 第4章 心理療法における見立てと精神分析(心理療法における二つのモデル クライエントにとって信頼できる治療者―クライエント中心療法とアタッチメント理論の視点から ほか) 第5章 心理療法の営みと精神分析(自由を得る営みとしての心理療法 転移‐逆転移関係と治療空間の閉鎖性 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
林 もも子 1960年生まれ。1983年東京大学文学部心理学科卒。1991年東京大学教育学研究科博士課程単位取得退学。立教大学現代心理学部教授。臨床心理士。ASIコンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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