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書誌情報
書名 |
経済学にとって公共性とはなにか 公益事業とインフラの経済学 シリーズ社会・経済を学ぶ
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著者名 |
小坂 直人/著
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出版者 |
日本経済評論社
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出版年月 |
2013.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0119292431 | 335.8/コ/ | 1階図書室 | 42A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000694967 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
経済学にとって公共性とはなにか 公益事業とインフラの経済学 シリーズ社会・経済を学ぶ |
書名ヨミ |
ケイザイガク ニ トッテ コウキョウセイ トワ ナニカ |
著者名 |
小坂 直人/著
|
著者名ヨミ |
コサカ ナオト |
出版者 |
日本経済評論社
|
出版年月 |
2013.6 |
ページ数 |
10,256p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
335.8
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分類記号 |
335.8
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ISBN |
4-8188-2274-0 |
内容紹介 |
インフラの本質は公共性にある。公益事業と公共性の接点を探りつつ、福島原発事故をきっかけに浮上する電力システムにおける公共空間の解明を通じて、公共性を考える。 |
著者紹介 |
1949年生まれ。東北大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。北海学園大学経済学部教授。著書に「公益と公共性」など。 |
件名 |
公益事業、社会資本 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
インフラの本質は公共性にある。公益事業と公共性の接点を探りつつ、福島原発事故をきっかけに浮上する電力システムにおける公共空間の解明を通じて、公共性を考える。 |
(他の紹介)目次 |
序章 東日本大震災と福島原発事故が問うもの 第1章 経済から見る公共性―新しい「公共」の「新しさ」について 第2章 共同体・国家および公共性―政治経済学・経済史学会からみる公共性 第3章 公共性は私的空間をいかに取り込むか―山田良治氏の所論によせて 第4章 福島原発事故と日本のエネルギー政策―「原子力立国論」の虚構 第5章 福島県と電源立地問題―遠距離送電技術の功罪 終章 3.11と再生可能エネルギー・ルネッサンス |
(他の紹介)著者紹介 |
小坂 直人 北海学園大学経済学部教授。1949年生まれ。北海道大学経済学部卒、東北大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。東北大学経済学部助手を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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