蔵書情報
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書誌情報
書名 |
NHKさかのぼり日本史 外交篇3 大正・明治 帝国外交の光と影
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出版者 |
NHK出版
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出版年月 |
2012.10 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0119108231 | 210.1/エ/3 | 1階図書室 | 34A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
山の手 | 7012784612 | 210.1/エ/3 | 図書室 | 01b | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000594149 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
NHKさかのぼり日本史 外交篇3 大正・明治 帝国外交の光と影 |
書名ヨミ |
エヌエイチケー サカノボリ ニホンシ |
出版者 |
NHK出版
|
出版年月 |
2012.10 |
ページ数 |
199p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
210.1
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分類記号 |
210.1
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ISBN |
4-14-081563-2 |
内容紹介 |
大正前期、「大国」へと成長した日本は、何を得て、何を失ったのか。4つのターニングポイントをさかのぼり、外交リアリズムを追求した「帝国外交の時代」をたどる。NHKテレビ「さかのぼり日本史」を書籍化。 |
件名 |
日本-歴史 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
大戦後の世界で大いなる発展をとげたアメリカと日本―第一次世界大戦への参戦(1914年)、ポーツマス条約(1905年)、三国干渉(1895年)、鹿鳴館外交の開始(1883年)。外交リアリズムを追求した「帝国外交の時代」をたどる。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 誤算の第一次世界大戦―第一次世界大戦に列強が没頭するなか、日本は大陸権益の拡大に邁進する。その結果、米中との関係は難しくなった。 第2章 日露戦争薄氷の総力戦―ポーツマス条約で戦勝国の地位を得た日本。それを導いたのは外交と軍事が一体となった政治のリーダーシップだった。 第3章 日清戦争三国干渉の“教訓”―三国干渉によって、遼東半島を返還させられた日本は、その挫折から、あらためて富国強兵路線を強化することになる。 第4章 鹿鳴館欧化からナショナリズムへ―鹿鳴館に象徴される急速な西洋化によって、政府は条約改正をめざす。しかしそれは国内のナショナリズムを強く刺激する。 |
内容細目表
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