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書誌情報

書名

エスの系譜 沈黙の西洋思想史    

著者名 互 盛央/著
出版者 講談社
出版年月 2010.10


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1 中央図書館0118514116134/タ/書庫2一般図書一般貸出在庫  

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2010
ドイツ哲学-歴史 哲学者

書誌詳細

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タイトルコード 1008000334146
書誌種別 図書
書名 エスの系譜 沈黙の西洋思想史    
書名ヨミ エス ノ ケイフ 
著者名 互 盛央/著
著者名ヨミ タガイ モリオ
出版者 講談社
出版年月 2010.10
ページ数 300p
大きさ 20cm
分類記号 134
分類記号 134
ISBN 4-06-216549-5
内容紹介 「考える」「思う」という事象に主語はあるのか? 「人」とも「言語」とも「普遍的なもの」とも呼ばれながら、究極「それ」としか名づけようのない何ものかを巡って、人間存在の不思議を考え抜いた思想家たちの系譜を辿る。
著者紹介 1972年東京生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。出版社勤務。「フェルディナン・ド・ソシュール」で、和辻哲郎文化賞、渋沢・クローデル賞を受賞。
件名 ドイツ哲学-歴史、哲学者
言語区分 日本語
書評掲載紙 読売新聞

(他の紹介)内容紹介 「考える」「思う」の主語は何か。「思われること」は、本当に「私に思われ」ているのか。「私」を「捏造」したデカルトは、すでにこの問いを封印していた。しかし、近代以降、この沈黙の事象に対する哲学者たちの悪戦苦闘が始まった。リヒテンベルクに始まりフォイエルバッハ‐ニーチェ‐フロイトへと続く第一の系譜。一方、フィヒテに分かれシェリング‐ビスマルクに流れる第二の系譜。「人」とも「言語」とも「普遍的なもの」とも呼ばれながら、究極“それ”としか名づけようのない何ものかを巡って、人間存在の不思議を考え抜いた思想家たちの系譜を辿る。
(他の紹介)目次 第1章 エスの問題圏(フロイトとニーチェ
ニーチェの因果性批判 ほか)
第2章 エスの淵源を求めて(「神なる自然」とゲーテ
フィヒテの課題 ほか)
第3章 変貌するエス(「自然の精神化」と「自然の物質化」
ヘルムホルツからマッハへ ほか)
第4章 エスへの抵抗(カール・クラウス
抵抗するローゼンツヴァイク ほか)
(他の紹介)著者紹介 互 盛央
 1972年、東京生まれ。1996年、東京大学教養学部教養学科卒業。2008年、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。言語論・思想史。現在、出版社勤務。著書に『フェルディナン・ド・ソシュール―“言語学”の孤独、「一般言語学」の夢』(作品社)がある。同書で「第22回和辻哲郎文化賞」「第27回渋沢・クローデル賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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