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書誌情報

書名

スレブレニツァ あるジェノサイドをめぐる考察    

著者名 長 有紀枝/著
出版者 東信堂
出版年月 2009.1


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117848002329.7/オ/1階図書室40B一般図書一般貸出在庫  

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2009
ジェノサイド ユーゴスラビア内戦(1991〜1995)

書誌詳細

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タイトルコード 1008000124245
書誌種別 図書
書名 スレブレニツァ あるジェノサイドをめぐる考察    
書名ヨミ スレブレニツァ 
著者名 長 有紀枝/著
著者名ヨミ オサ ユキエ
出版者 東信堂
出版年月 2009.1
ページ数 23,397p
大きさ 22cm
分類記号 329.7
分類記号 329.7
ISBN 4-88713-885-8
内容紹介 国連の「安全地帯」に指定され、PKOオランダ部隊が展開していたボスニア東部の町スレブレニツァ。「第二次世界大戦以来の欧州最大の虐殺」はなぜ起きたのか。「人間の安全保障」の視点から捉えたジェノサイド研究書。
件名 ジェノサイド、ユーゴスラビア内戦(1991〜1995)
言語区分 日本語
書評掲載紙 読売新聞 日本経済新聞

(他の紹介)内容紹介 国連の「安全地帯」に指定され、PKOオランダ部隊が展開するボスニア東部の町スレブレニツァ。ボスニア紛争末期の1995年7月、「第二次世界大戦以来の欧州最大の虐殺」はなぜ起きたのか。将来の「スレブレニツァ」をどう予防するのか。「人間の安全保障」の視点から捉えた本格的ジェノサイド研究。
(他の紹介)目次 第1部 ジェノサイド概念をめぐる考察(ジェノサイドとは何か)
第2部 スレブレニツァ・ジェノサイド(スレブレニツァで何が起きたのか
スレブレニツァの陥落
スレブレニツァ・ジェノサイドの特徴と発生のメカニズム)
第3部 ポスト冷戦期のジェノサイドへの介入をめぐる考察(ルワンダ、ダルフールとスレブレニツァ
ジェノサイドの予防に向けて)
(他の紹介)著者紹介 長 有紀枝
 1963年東京都に生まれ茨城県で育つ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、同大学院政治学研究科修士課程修了。東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム博士課程修了。博士(学術)。外資系企業勤務を経て、1991年より2003年まで難民を助ける会に勤務。緊急人道支援、地雷対策、障害者支援、地雷禁止条約策定交渉などに携わる。2008年より認定NPO法人難民を助ける会理事長。認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム共同代表理事。都内の大学や大学院で教鞭もとる。2009年より立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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