蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0117813873 | 914.6/ウチ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
清田 | 5513436484 | 914/ウ/ | 図書室 | 16 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
一神教と帝国
内田 樹/著,中…
街場の米中論
内田 樹/著
気はやさしくて力持ち : 子育てを…
内田 樹/著,三…
街場の成熟論
内田 樹/著
新しい戦前 : この国の“いま”を…
内田 樹/著,白…
日本宗教のクセ
内田 樹/著,釈…
若者よ、マルクスを読もう最終巻
内田 樹/著,石…
夜明け前<が一番暗い>
内田 樹/著
君たちのための自由論 : ゲリラ的…
内田 樹/著,ウ…
下り坂のニッポンの幸福論
内田 樹/著,想…
レヴィナスの時間論 : 『時間と他…
内田 樹/著
撤退論 : 歴史のパラダイム転換に…
内田 樹/編著
教育鼎談 : 子どもたちの未来のた…
内田 樹/著,寺…
リスクを生きる
内田 樹/著,岩…
複雑化の教育論
内田 樹/著
「問う」を学ぶ : 答えなき時代の…
中村 桂子/著,…
コロナ後の世界
内田 樹/著
自民党失敗の本質
石破 茂/著,村…
武道論 : これからの心身の構え
内田 樹/著
新世界秩序と日本の未来 : 米中の…
内田 樹/著,姜…
「自由」の危機 : 息苦しさの正体
藤原 辰史/[ほ…
街場の芸術論
内田 樹/著
人口減少社会の未来学
内田 樹/編,池…
この1冊、ここまで読むか! : 超…
鹿島 茂/著,楠…
日本戦後史論
内田 樹/著,白…
学問の自由が危ない : 日本学術会…
佐藤 学/編,上…
街場の天皇論
内田 樹/著
ポストコロナ期を生きるきみたちへ
内田 樹/編,斎…
コモンの再生
内田 樹/著
日本習合論
内田 樹/著
コロナと生きる
内田 樹/著,岩…
街場の親子論 : 父と娘の困難なも…
内田 樹/著,内…
街場の日韓論
内田 樹/編,平…
サル化する世界
内田 樹/著
しょぼい生活革命
内田 樹/著,え…
沈黙する知性
内田 樹/著,平…
生きづらさについて考える
内田 樹/著
そのうちなんとかなるだろう
内田 樹/著
困難な子育て : 内田樹せんせ主宰…
堀埜 浩二/取材…
身体(からだ)の言い分
内田 樹/著,池…
善く死ぬための身体論
内田 樹/著,成…
武道的思考
内田 樹/著
日本人にとって聖地とは何か
内田 樹/著,釈…
街場の平成論
内田 樹/編,小…
株式会社化する日本 : 平成の実相…
内田 樹/著,鳩…
常識的で何か問題でも? : 反文学…
内田 樹/著
若者よ、マルクスを読もう3
内田 樹/著,石…
街場の読書論
内田 樹/著
学ぶということ
内田 樹/著,岩…
「農業を株式会社化する」という無理…
内田 樹/著,藤…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000100823 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
昭和のエートス |
書名ヨミ |
ショウワ ノ エートス |
著者名 |
内田 樹/著
|
著者名ヨミ |
ウチダ タツル |
出版者 |
バジリコ
|
出版年月 |
2008.12 |
ページ数 |
289p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
914.6
|
分類記号 |
914.6
|
ISBN |
4-86238-118-7 |
内容紹介 |
歴史の進歩と、科学への信頼と、民主主義の全能への夢が、リアリティを持った時代-。いまの時代で失われてしまった「昭和的なるもの」への痛切なオマージュ。反時代的心象に彩られたエッセイ集。 |
著者紹介 |
1950年東京生まれ。東京都立大学大学院博士課程中退。神戸女学院大学教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。「私家版・ユダヤ文化論」で第6回小林秀雄賞受賞。 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 中日新聞・東京新聞 朝日新聞 日本経済新聞 産経新聞 朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
歴史の進歩と、科学への信頼と、民主主義の全能への夢が、リアリティを持った時代―いまの時代で失われてしまった“昭和的なるもの”への痛切なオマージュ。反時代的心象に彩られた、極上のエッセイ集。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 昭和のエートス(私的昭和人論 貧乏で何か問題でも? 喧嘩の効用 団塊の世代からの発言 負け方を習得する 北京オリンピックが失うもの 反時代的考察―森銑三『明治人物閑話』解説 白川先生から学んだニ、三のことがら 日本人の社会と心理を知るための古典二〇冊) 第2章 国を憂うということ(改憲派に訊きたい二つのこと 憲法を改正しないことがもたらす利益 悲しみと恥の予感の中で なぜ私たちは労働するのか 善意の格差論のもたらす害について 市場原理から教育を守るために 父の子育て 学校なんて放っておけ 神戸女学院大学の生態学的地位 惰性の手柄) 第3章 情況への常識的発言(記号的な殺人と喪の儀礼について 死者とのコミュニケーション 日本属国論 まず日本語を! 「てれび語法」の寒々しさ 貧困層から効率的に収穫するビジネスモデル 「モンスター親」は存在しない 彼らがそれを学ばなければならない理由 著作権についての原理的な問い 情報と情報化 頭を冷やすことの大切さ) 第4章 老いの効用、成熟の流儀(アジア的宗教性 隠居の愉しみ お金と幸せ ブログという表現方法 たいせつな本 同時代人へのオマージュ―伊丹十三、手塚治虫、長谷川町子 無人島レコード ペット・サウンズの思い出 アルジェリアの影―アルベール・カミュと歴史) |
(他の紹介)著者紹介 |
内田 樹 1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で第六回小林秀雄賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ