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書誌情報

書名

がん治療の常識・非常識 患者にとっての最良の選択とは?  ブルーバックス  

著者名 田中 秀一/著
出版者 講談社
出版年月 2008.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 元町3012507434494.5/タ/図書室3B一般図書一般貸出在庫  
2 東札幌4012629624494.5/タ/ヤング18-21一般図書一般貸出在庫  

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2008
494.5 494.5

書誌詳細

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タイトルコード 1008000032262
書誌種別 図書
書名 がん治療の常識・非常識 患者にとっての最良の選択とは?  ブルーバックス  
書名ヨミ ガンチリョウ ノ ジョウシキ ヒジョウシキ 
著者名 田中 秀一/著
著者名ヨミ タナカ ヒデカズ
出版者 講談社
出版年月 2008.4
ページ数 220p
大きさ 18cm
分類記号 494.5
分類記号 494.5
ISBN 4-06-257597-3
内容紹介 「がんは治る病気になった」といわれるが、この数十年間、多くのがんの治療成績はほとんど改善しておらず、がんの死亡率もあまり変化していない。日本のがん医療のいびつな姿を、医療ジャーナリストが鋭くえぐり出す。
著者紹介 1959年東京生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業、読売新聞東京本社入社。社会部などを経て、医療情報部次長。98年に新聞協会賞受賞。
件名
言語区分 日本語
書評掲載紙 読売新聞

(他の紹介)内容紹介 「がんは治る病気になった」といわれるが、この数十年間、多くのがんの治療成績はほとんど改善しておらず、がんの死亡率もあまり変化していない。多くの臓器を摘出する拡大手術の試みも目立った成果を残すことができず、進行がんの、事実上唯一の治療法となる抗がん剤療法で治るがんは全体の数%にすぎない。一方で、手術に匹敵する治療効果のある放射線治療は冷遇されている。日本のがん医療のいびつな姿を、新聞協会賞受賞の医療ジャーナリストが鋭くえぐり出す。
(他の紹介)目次 第1章 がんは本当に治るようになったのか?
第2章 抗がん剤治療は有効か?
第3章 がん手術の落とし穴
第4章 軽視されてきた放射線治療
第5章 免疫療法と代替療法はほとんど効果なし
第6章 知られざるがん検診のデメリット
第7章 緩和ケアという「選択」
第8章 がんとどう向き合うか?
(他の紹介)著者紹介 田中 秀一
 1959年東京生まれ。1982年慶応義塾大学経済学部卒業、読売新聞東京本社入社。長野、松本支局、社会部などを経て、1993年から長期連載「医療ルネサンス」を担当。97年に発足した医療情報室(現・医療情報部)記者として、がん、医薬品、生殖医療など健康・医療問題を取材。1998年、「国内初の卵子提供による体外受精」の報道で新聞協会賞受賞。2000年から医療情報部次長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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