蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
清田 | 5513405158 | 304/タ/ | 図書室 | 6 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
山の手 | 7012621343 | 304/タ/ | 図書室 | 02b | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
3 |
曙 | 9013090544 | 304/タ/ | 図書室 | 3A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
「死」を考える
養老 孟司/[著…
森の探偵 : 無人カメラがとらえた…
宮崎 学/著,小…
悲憤
中野 太郎/著,…
山口組と日本 : 結成103年の通…
宮崎 学/[著]
「暴走する」世界の正体 : 最強論…
宮崎 学/著,佐…
森の探偵 : 無人カメラがとらえた…
宮崎 学/著,小…
ヤクザとテロリスト工藤會試論 : …
宮崎 学/著
「殺しあう」世界の読み方
佐藤 優/著,宮…
現代ヤクザの意気地と修羅場 : 現…
宮崎 学/筆
遺言 : 闇社会の守護神と呼ばれた…
田中 森一/著
突破者外伝 : 私が生きた70年と…
宮崎 学/著
動物たちのビックリ事件簿4
宮崎 学/写真・…
動物たちのビックリ事件簿3
宮崎 学/写真・…
動物たちのビックリ事件簿2
宮崎 学/写真・…
動物たちのビックリ事件簿1
宮崎 学/写真・…
誰も言えなかった戦後史 : この国…
田原 総一朗/著…
政権崩壊 : 民主党政権とはなんだ…
青木 理/著,辻…
塀のなかで悟った論語 : 現代人を…
田中 森一/著
宮崎学 自然の鉛筆
宮崎 学/写真
橋下徹現象と部落差別
宮崎 学/著,小…
ヤクザに弁当売ったら犯罪か?
宮崎 学/著
日本人のための新「幸福論」 : 「…
田原 総一朗/著…
イマドキの野生動物 : 人間なんて…
宮崎 学/著
「自己啓発病」社会
宮崎 学/[著]
世界を語る言葉を求めて : 3.1…
辻井 喬/著,宮…
暴力団追放を疑え
宮崎 学/著
突破者続
宮崎 学/著
フクロウ
宮崎 学/著
白狼伝
宮崎 学/著
となりのツキノワグマ
宮崎 学/著
「暴力団壊滅」論 : ヤクザ排除社…
猪野 健治/編,…
ラスト・ファミリー : 激論田岡由…
田岡 由伎/著,…
カラスのお宅拝見!
宮崎 学/著
談合文化論 : 何がこの国の「社会…
宮崎 学/著
上場企業が警察に抹殺された日
宮崎 学/著
塀のウチでもソトでもしゃあない男(…
田中 森一/著
その男、保釈金三億円也。
宮崎 学/著,田…
松崎明秘録
松崎 明/著,宮…
正義の正体
田中 森一/著,…
どん底の流儀 : 逃げず、腐らず、…
田中 森一/著,…
コンクリート壁のスズメ団地
宮崎 学/写真・…
法か、掟か : 「私」を「国家」に…
大谷 昭宏/著,…
ヤクザと日本 : 近代の無頼
宮崎 学/著
検察を支配する「悪魔」
田原 総一朗/著…
バブル
田中 森一/著,…
警察の闇愛知県警の罪
宮崎 学/著
佐藤優国家を斬る
佐藤 優/著,宮…
野生動物の首をしめるゴミ
宮崎 学/写真・…
反転 : 闇社会の守護神と呼ばれて
田中 森一/著
近代ヤクザ肯定論 : 山口組の90…
宮崎 学/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006700472053 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
必要悪 バブル、官僚、裏社会を生きる |
書名ヨミ |
ヒツヨウアク |
著者名 |
田中 森一/著
|
著者名ヨミ |
タナカ モリカズ |
著者名 |
宮崎 学/著 |
著者名ヨミ |
ミヤザキ マナブ |
出版者 |
扶桑社
|
出版年月 |
2007.11 |
ページ数 |
244p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
304
|
分類記号 |
304
|
ISBN |
4-594-05523-3 |
内容紹介 |
特捜検事から闇世界の弁護人へと転向し、現在は石橋産業手形詐欺事件の被告人として判決を待つ田中森一と、ヤクザの息子として生まれ育ち、グリコ森永事件の真犯人と疑われた宮崎学。同時代に「極限」を体験した者同士の対談。 |
著者紹介 |
1943年長崎県生まれ。元特捜検事・弁護士。 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
伝説の特捜検事・田中森一は、闇世界の弁護人へと転向。現在は石橋産業手形詐欺事件の刑事被告人であり、最高裁の判決を待つ身である。一方、ヤクザの息子として生まれ育った宮崎学は、革命を目指し学生運動に邁進。その後、グリコ森永事件の真犯人と疑われる。本書は、同時代に「極限」を体験した者同士の、奇跡の対談である。 |
(他の紹介)目次 |
はじめに 田中森一―弁護士になるまでお金持ちは『悪』だと思っていた 年表 戦後史を駆け抜けた『闇の守護神』と『突破者』の半生 第1章 バブル―カネの魔力と享楽 第2章 司法官僚―官僚支配国家の矛盾 第3章 裏社会―裏と表は渾然一体 おわりに 宮崎学―私と田中森一は、塀の上を疾走する快楽を知っていた |
(他の紹介)著者紹介 |
田中 森一 1943年長崎県生まれ。岡山大学在学中に司法試験に合格。72年検察官任官。大阪地検特捜部、東京地検特捜部などで活躍。87年に弁護士に転身。2000年に石橋産業手形詐欺事件の被疑者として東京地検特捜部に逮捕・起訴され、現在上告中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宮崎 学 1945年京都府生まれ。早稲田大学在学中は日本共産党のゲバルト隊長として名を馳せる。雑誌記者、実家の解体業経営などを経て、その激動の半生を綴った『突破者』(南風社・96年)で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ