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書誌情報

書名

フィクションと証言の間で 現代ラテンアメリカにおける政治・社会動乱と小説創作    

著者名 寺尾 隆吉/著
出版者 松籟社
出版年月 2007.1


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117345579960.2/テ/1階図書室69B一般図書一般貸出在庫  

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2002
723.37 723.37

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タイトルコード 1006700387809
書誌種別 図書
書名 フィクションと証言の間で 現代ラテンアメリカにおける政治・社会動乱と小説創作    
書名ヨミ フィクション ト ショウゲン ノ アイダ デ 
著者名 寺尾 隆吉/著
著者名ヨミ テラオ リュウキチ
出版者 松籟社
出版年月 2007.1
ページ数 272,20p
大きさ 20cm
分類記号 960.29
分類記号 960.29
ISBN 4-87984-247-3
内容紹介 メキシコ革命小説から、「魔術的リアリズム」、フリオ・コルタサルにいたるまで、小説家と政治の関係、さらに小説創作における政治・社会的要素の取り込み方について、20世紀のラテンアメリカ全体を視野に入れて論じる。
件名 小説(ラテン アメリカ)、文学と政治
言語区分 日本語
書評掲載紙 中日新聞・東京新聞 日本経済新聞

(他の紹介)内容紹介 『パウルス3世とその孫たち』は、ティツィアーノの最も有名な、論じられることの多い絵画の一つである。とはいえ、この絵が提示する一連の問題は、今日まで満足のいく解答を見出していない。この絵は普通、国家肖像画のジャンルに分類されているが、これまで誰も、その絵の政治的意味内容を解読しようとしなかった。この絵において、なぜ教皇の二人の孫アレッサンドロとオッターヴィオだけが描かれ、彼の息子ピエル・ルイージや他の二人の孫オランツイォとラヌッチオは描かれなかったのか?なぜ絵画の制作が中断されたのか、そして、画家は別れを告げたが、ティツィアーノとファルネーゼ家との関係がそこなわれなかったのはなぜか?依頼者の希望で伝えられるはずであった政治的メッセージを人々に理解させるのに、画家はどのような芸術的手段を用いてこれに成功したのか?文献的及び図像的資料の研究によって、著者は、上記の問に対し、説得力のある答えを出すことができた。同時に、本書で示された分析は、美術史研究のかかえているアクチュアルな諸問題を討論の対象にすえる機会をも提供している。
(他の紹介)目次 第1章 未完の肖像画『パウルス3世とその孫たち』(ティツィアーノ作『パウルス3世とその孫たち』
表敬 ほか)
第2章 肖像画の政治的機能(閥族主義
国家肖像画 ほか)
第3章 画家の思惑(ファルネーゼ家とティツィアーノ
ローマのティツィアーノ ほか)
第4章 肖像に滑り込まされる野望(ピエル・ルイージの四人の息子たち
アレッサンドロの焦り ほか)
第5章 野望の結末、そして絵が語るもの(制作の中断についての新説
肖像画のその後の運命 ほか)


内容細目表

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