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書誌情報

書名

日露戦争勝利のあとの誤算   文春新書  

著者名 黒岩 比佐子/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2005.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116901893210.6/ク/書庫3一般図書一般貸出在庫  

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2005
210.67 210.67
日露戦争(1904〜1905) 日比谷焼打事件(1905)

書誌詳細

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タイトルコード 1006500269787
書誌種別 図書
書名 日露戦争勝利のあとの誤算   文春新書  
書名ヨミ ニチロ センソウ ショウリ ノ アト ノ ゴサン 
著者名 黒岩 比佐子/著
著者名ヨミ クロイワ ヒサコ
出版者 文藝春秋
出版年月 2005.10
ページ数 318p
大きさ 18cm
分類記号 210.67
分類記号 210.67
ISBN 4-16-660473-2
内容紹介 ちょうど100年前、東京は初の戒厳令下にあった。ポーツマス講和に反対し、日露戦争続行を叫ぶ新聞はなぜ転向したか? 権力とメディアの抗争から近代日本を捉え直す歴史ノンフィクション。
著者紹介 1958年東京生まれ。慶応義塾大学文学部卒業。ノンフィクションライター。「『食道楽』の人村井弦斎」で04年度サントリー学芸賞を受賞。その他の著書に「音のない記憶」「伝書鳩」など。
件名 日露戦争(1904〜1905)、日比谷焼打事件(1905)
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞

(他の紹介)内容紹介 ちょうど百年前、東京は初の戒厳令下にあった。ポーツマス講和に反対し、日露戦争続行を叫ぶ新聞はなぜ転向したか?権力とメディアの抗争から読み解く、この国百年の過ち。
(他の紹介)目次 第1章 薄氷の勝利(小村寿太郎VS.ウィッテ。ポーツマスの攻防
講和条件をめぐる駆け引き ほか)
第2章 「帝都大騒擾」の二日間(日比谷公園の一触即発
三万人が気勢を上げた国民大会 ほか)
第3章 戒厳令下、政府VS.新聞(帝都初の戒厳令発動
白熱した枢密院会議 ほか)
第4章 凱旋と歓迎(英国艦隊来日、大歓迎の様相
小村寿太郎の帰国 ほか)
第5章 エピローグ―その後の池辺三山(池辺三山と二人の文豪
二葉亭の死、漱石の大患 ほか)
(他の紹介)著者紹介 黒岩 比佐子
 ノンフィクション・ライター。1958年東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、PR会社勤務を経てフリーに。『「食道楽」の人 村井弦斎』(岩波書店)で、04年度サントリー学芸賞を受賞。ブログ「古書の森日記」は毎日更新中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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