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書誌情報

書名

砂漠の思想 リビアで考えたこと    

著者名 野田 正彰/[著]
出版者 みすず書房
出版年月 2005.2


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116734195294.3/ノ/1階図書室30一般図書一般貸出在庫  

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野田 正彰
2005

書誌詳細

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タイトルコード 1006500205329
書誌種別 図書
書名 砂漠の思想 リビアで考えたこと    
書名ヨミ サバク ノ シソウ 
著者名 野田 正彰/[著]
著者名ヨミ ノダ マサアキ
出版者 みすず書房
出版年月 2005.2
ページ数 5,201p 図版16p
大きさ 20cm
分類記号 294.31
分類記号 294.31
ISBN 4-622-07113-4
内容紹介 未だ閉ざされた観のリビア。遺跡を巡り、ヘロドトスやフロイト、カダフィの言葉と往還しつつ綴る、精神科医の卓抜なイスラム文明論。情報センター出版局90年刊「リビア新書」に新稿を加え編集を一新したもの。
著者紹介 1944年高知県生まれ。北海道大学医学部卒業。現在、関西学院大学教授。「コンピュータ新人類の研究」で大宅壮一ノンフィクション賞、「喪の途上にて」で講談社ノンフィクション賞受賞。
件名 リビア-紀行・案内記
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 今だからこそ伝えたいアラブ理想主義者の肖像。“リビアの狂人”と罵られた男の政治実験が教えるものは何か。砂漠の国からアメリカを断じ、日本社会を考える。
(他の紹介)目次 第1章 誤読のリビア
第2章 トリポリの強いられた退屈
第3章 砂漠の革命家
第4章 サブラータの遺跡
第5章 レプティス・マグナの遺跡
第6章 サハラとオアシス都市
第7章 シドラ湾の上空にて
第8章 キュレーネの遺跡
第9章 大砂海の地底湖
第10章 第三の「世界理論」
(他の紹介)著者紹介 野田 正彰
 1944年、高知県生まれ。北海道大学医学部卒業。長浜赤十字病院精神科部長、神戸市外国語大学教授などを経て、2004年度より関西学院大学教授。専攻は比較文化精神医学。主な著書に『コンピュータ新人類の研究』(文芸春秋、1987年、大宅壮一ノンフィクション賞)『喪の途上にて』(岩波書店、1992年、講談社ノンフィクション賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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