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書誌情報

書名

私の体を通り過ぎていった雑誌たち     

著者名 坪内 祐三/著
出版者 新潮社
出版年月 2005.2


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116711938051/ツ/1階図書室32A一般図書一般貸出在庫  
2 澄川6012488935051/ツ/図書室4一般図書一般貸出在庫  

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坪内 祐三
2005
051 051
雑誌

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006500203259
書誌種別 図書
書名 私の体を通り過ぎていった雑誌たち     
書名ヨミ ワタシ ノ カラダ オ トオリスギテ イッタ ザッシタチ 
著者名 坪内 祐三/著
著者名ヨミ ツボウチ ユウゾウ
出版者 新潮社
出版年月 2005.2
ページ数 263p
大きさ 20cm
分類記号 051
分類記号 051
ISBN 4-10-428102-6
内容紹介 1960〜80年代。ありとあらゆるジャンルでキラ星の如く登場しては消えていったあの雑誌たち…。小学生の頃から雑誌小僧で、雑誌が一番輝いていた時代に青少年期を過ごした著者による、百科全誌的思い入れクロニクル。
著者紹介 1958年東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。『東京人』の編集者を経て、現在、文筆業。「慶応三年生まれ七人の旋毛曲り」で講談社エッセイ賞受賞。著書に「雑読系」「三茶日記」など。
件名 雑誌
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 1960〜80年代。雑誌が一番輝いていた、あの時代。小学生の頃から「雑誌小僧」だった著者による、百科全誌的思い入れクロニクル。
(他の紹介)目次 小学校時代(一九六五‐一九七一)―雑誌が私の学校だった(初めて買った雑誌は『冒険王』と『少年画報』だ
あの頃の『少年マガジン』は素晴らしい“総合雑誌”だった ほか)
中学校時代(一九七一‐一九七四)―いよいよ雑誌にはまっていった(『週刊ベースボール』でヤクルトアトムズのペピトーンの顔を知った
『スクリーン』に載った幻の「荒野の七人」(第四作)の予告 ほか)
高校時代(一九七四‐一九七七)―いわゆる「雑誌の時代」にリアルタイムでドキドキ(出来たばかりのBIGBOXの古本市で買った『COM』のバックナンバー
林静一が表紙デザイン担当だった『ガロ』が忘れられない ほか)
予備校時代(一九七七‐一九七八)―いつのまにか読書家になっていた(いかにして私は文春小僧となりしか
実は『面白半分』を愛読していたわけではない ほか)
大学時代(一九七八‐一九八三)―チッと思いながらも実は新しいものも好きだった(“たしかに冬樹社という時代があった”『50冊の本』
『カイエ』『海』『ユリイカ』の三誌鼎立に何かが始まる予感があった ほか)


内容細目表

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