蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0116685926 | 007.3/メ/ | 書庫2 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
情報セキュリティ(コンピュータ) 生体認証
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006400190008 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
免疫系ネットワークセキュリティ 人間の生物的特徴を用いた |
書名ヨミ |
メンエキケイ ネットワーク セキュリティ |
著者名 |
溝口 文雄/著
|
著者名ヨミ |
ミゾグチ フミオ |
著者名 |
西山 裕之/著 |
著者名ヨミ |
ニシヤマ ヒロユキ |
著者名 |
平石 広典/著 |
著者名ヨミ |
ヒライシ ヒロノリ |
出版者 |
日刊工業新聞社
|
出版年月 |
2004.12 |
ページ数 |
178p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
007.609
|
分類記号 |
007.37
|
ISBN |
4-526-05367-8 |
内容紹介 |
数多くのエージェントが協調しながら自分のネットワーク内の自己の特徴と異なる侵入者を検出し、それを取り出せる「マルチエージェント機能」を持つ「デジタル免疫ソフトウェア」を設計・実装して、その有効性を検証する。 |
著者紹介 |
1941年生まれ。東京理科大学大学院情報メディアセンター長。工学博士。 |
件名 |
情報セキュリティ(コンピュータ)、生体認証 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)目次 |
第1章 コンピュータセキュリティの重要性 第2章 人間の記憶に基づくバイオメトリクス 第3章 人間の免疫系のコンピュータへの応用―人間の持つもう1つのセキュリティ:免疫系 第4章 免疫系ネットワークセキュリティの必要性 第5章 免疫系の超分散メカニズムを実現するための言語設計 第6章 免疫系に基づくネットワークセキュリティシステムの設計 第7章 バイオメトリクスの新しい展開 |
(他の紹介)著者紹介 |
溝口 文雄 1941年東京都に生まれる。1968年東京理科大学大学院修士課程修了、同年同大学理工学部経営工学科助手。1987年教授となり、現在大学院研究科委員および情報メディアセンター長。工学博士。1994年Stanford大学のCenter for the Study of Language and Information(CSLI)の上級研究員となる。人工知能、認知科学およびソフトウェア工学に興味を持ち、Javaを用いた情報家電や自律型ロボットの研究を中心に進めている。最近では、GRID環境におけるライフサイエンスプロジェクトを推進しており、2002年12月にIBMのShared University Research(SUR)Awardを受賞した他、2003年3月には情報メディアセンターが日本初のSUNのCOE(Center Of Excellence)として選定された。現在Artificial Interlligence Journalの論文編集委員。日本ソフトウェア科学会、日本認知科学会、情報処理学会、米国人工知能学会、IEEE各会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西山 裕之 1969年生れ。1995年東京理科大学理工学部経営工学科卒業、1997年東京理科大学理工学研究科経営工学専攻博士前期課程修了、2000年東京理科大学大学院理工学研究科経営工学専攻博士課程修了。工学博士。同年同大学理工学部経営工学科助手となり、現在に至る。分散システム、マルチエージェント、ネットワークセキュリティに興味を持つ。日本ソフトウェア科学会、情報処理学会、人工知能学会、日本ロボット学会各会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 平石 広典 1971年生れ。1997年東京理科大学大学院理工学研究科経営工学専攻修士課程修了。2000年同大学大学院博士後期課程修了。博士(工学)。2001年同大学情報メディアセンター助手、および、株式会社ウィズダムテック取締役技術担当。現在に至る。2003年、Innovative Application of Artificial Intelligence(IAAI2003)にてWinning Awardを受賞。AAAI、情報処理学会、人工知能学会、ソフトウェア科学会、日本ロボット学会各会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ