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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0116602129 | 338.1/シ/ | 書庫5 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006400156636 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
証券化のリーガルリスク |
書名ヨミ |
ショウケンカ ノ リーガル リスク |
著者名 |
渋谷 陽一郎/著
|
著者名ヨミ |
シブヤ ヨウイチロウ |
出版者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2004.8 |
ページ数 |
347p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
338.15
|
分類記号 |
338.15
|
ISBN |
4-535-51407-0 |
内容紹介 |
日本における証券化創生期からの実務を踏まえ、リーガルリスクを体系化し、金融システムの転換期をリードする証券化理論のダイナミズムを提示。日本の法体系と企業形態に適合した証券化の方法を模索し解説する。 |
著者紹介 |
東京都生まれ。ムーディーズの格付アナリストなどを経て、現在、新生銀行NBFS本部次長。司法書士。 |
件名 |
証券化、リスク |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
日本における証券化創生期からの実務をふまえ、リーガルリスクを体系化し、わが国金融システムの転換期をリードする証券化理論のダイナミズムを提示。アメリカと日本の金融史まで掘り下げ、金融市場の違いをふまえて日本の法体系と企業形態に適合した証券化の方法を模索し解説する、画期的な証券化テキスト。 |
(他の紹介)目次 |
金融論としての証券化―証券化の現代的意義を探る 米国における証券化の歴史と日本との対比 証券化とリスクの理論 信用リスクとリスクの社会化 リーガルリスクの理論と実務 リーガルエンジニアリングの理論と限界 SPCと倒産隔離のコーポレートガバナンス SPCと倒産隔離の実務的諸問題―SPC各論 資産別に見る日本の証券化のリーガルリスク 事業全体の証券化に関する可能性と企業担保法〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
渋谷 陽一郎 ムーディーズの格付アナリスト、GMACコマーシャルモーゲージプレミア(サービサー許可第1号)のコンプライアンスオフィサー・常勤監査役、フォードモータークレジット(FMCC)のリーガルアナリスト・インターナルコントローラーなどを経て、新生銀行NBFS本部次長。司法書士。東京都日本橋生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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