蔵書情報
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書誌情報
書名 |
イラク戦争・日本の運命・小泉の運命
|
著者名 |
立花 隆/著
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2004.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
藤野 | 6210420847 | 312/タ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
星置 | 9311828041 | 312/タ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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小泉 純一郎 日本-政治・行政 イラク戦争(2003)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006400138413 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
イラク戦争・日本の運命・小泉の運命 |
書名ヨミ |
イラク センソウ ニホン ノ ウンメイ コイズミ ノ ウンメイ |
著者名 |
立花 隆/著
|
著者名ヨミ |
タチバナ タカシ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2004.6 |
ページ数 |
363p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
312.1
|
分類記号 |
312.1
|
ISBN |
4-06-211158-6 |
内容紹介 |
改憲を目論む小泉に説く9条堅守の新理論。イラク戦争への道は、シベリア出兵で辿った日本転落のいつか来た道だった! イラクの現状、アメリカの思惑、小泉の野望を解読し、現行憲法の価値を再考する。 |
著者紹介 |
1940年長崎県生まれ。東京大学仏文科卒業。文芸春秋に入社した後、東京大学哲学科に再入学し、在学中から評論活動に入る。著書に「サル学の現在」「東大生はバカになったか」など。 |
件名 |
日本-政治・行政、イラク戦争(2003) |
個人件名 |
小泉 純一郎 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
自衛隊派兵、憲法改正、経済不況、言論統制…立花隆が「現在」を分析し、「歴史」を通観する。 |
(他の紹介)目次 |
序章 歴史を見る眼 第1章 現代史が証明する「小泉純一郎の敗退」―北京大学特別講義 第2章 小泉再選が秘める「新たなる使命」―派閥政治の死と自民党大変動 第3章 日本の選択 私はこう考える―検証・経済と改憲のゆくえ 第4章 イラク「戦争論」―小泉政権「終わりの始まり」 第5章 イラク派兵の大義を問う―忘れられた昭和史の遺訓 第6章 オイル・ウォー―自衛隊の撤兵を勧告する 第7章 イラク「撤兵の時」―人質事件と内戦激化にみる真実 第8章 ブッシュと小泉の自己責任―これがイラク占領の実態だ 終章 「二つの敗戦」日本人が失ったもの |
(他の紹介)著者紹介 |
立花 隆 評論家。1940年長崎県生まれ。東京大学仏文科を卒業後、文芸春秋に入社。’66年に退社後、東京大学哲学科に再入学し、在学中から評論活動を開始する。’74年に「田中角栄研究その金脈と人脈」を発表。’79年に『日本共産党の研究』で講談社ノンフィクション賞を受賞。そのほか菊池寛賞、毎日出版文化賞、司馬遼太郎賞などを受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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