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書誌情報

書名

ワインづくりの思想 銘醸地神話を超えて  中公新書  

著者名 麻井 宇介/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2001.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0113813117588.5/ア/書庫3一般図書一般貸出在庫  

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2001
588.55 588.55
ぶどう酒

書誌詳細

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タイトルコード 1001001302795
書誌種別 図書
書名 ワインづくりの思想 銘醸地神話を超えて  中公新書  
書名ヨミ ワインズクリ ノ シソウ 
著者名 麻井 宇介/著
著者名ヨミ アサイ ウスケ
出版者 中央公論新社
出版年月 2001.9
ページ数 329p
大きさ 18cm
分類記号 588.55
分類記号 588.55
ISBN 4-12-101606-8
件名 ぶどう酒
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 良質なワインは何に由来するのだろうか。かつては、ボルドーやブルゴーニュだけが永遠に偉大な産地だとする銘醸地信仰があった。第二次大戦後、醸造技術の進歩と品種の世界的拡散によって風土の壁は乗り越えられ、新興産地が続出した。知識と技術を手にしたつくり手たちは、本当につくりたいものが何かを明確化してワインづくりに邁進している。日本のワイン水準を飛躍的に高めた醸造家が、酒づくりの到達点を示す。
(他の紹介)目次 プロローグ 銘醸地は動く
第1章 産地―ワインは風土を反映するものなのか
第2章 技術―科学技術の進歩はワインをどう変えたか
第3章 品種―偉大なワインを目指すブドウに究極の品種はあるのか
第4章 テロワール―銘醸ワインは「はじめにテロワールありき」か
第5章 つくり手―ワインが表現するものはなにか
エピローグ 典型と偉大をめぐって
(他の紹介)著者紹介 麻井 宇介
 本名・浅井昭吾。1930年(昭和5年)、東京に生まれる。1953年、東京工業大学工学部卒業。メルシャン株式会社を経て、現在国立民族学博物館共同研究員、酒造技術コンサルタント。元山梨県ワイン酒造組合会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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