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書誌情報

書名

菅江真澄遊覧記  1 平凡社ライブラリー  

著者名 菅江 真澄/著   内田 武志/編訳   宮本 常一/編訳
出版者 平凡社
出版年月 2000.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0113593925915.5/ス/書庫文庫一般図書一般貸出在庫  

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菅江 真澄 内田 武志 宮本 常一
2000
915.5 915.5

書誌詳細

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タイトルコード 1001001204540
書誌種別 図書
書名 菅江真澄遊覧記  1 平凡社ライブラリー  
書名ヨミ スガエ マスミ ユウランキ 
著者名 菅江 真澄/著
著者名ヨミ スガエ マスミ
著者名 内田 武志/編訳
著者名ヨミ ウチダ タケシ
著者名 宮本 常一/編訳
著者名ヨミ ミヤモト ツネイチ
出版者 平凡社
出版年月 2000.4
ページ数 411p
大きさ 16cm
分類記号 915.5
分類記号 915.5
ISBN 4-582-76335-9
内容紹介 みちのくへと旅をした菅江真澄は丹念な日記をつけ始め、村々の日常生活や民俗行事を克明に写し取った。第1巻は信濃から出羽、そして津軽・南部へ。日記7編他、真澄の評伝と年表を収録。1965年刊の再刊。
著者紹介 1754〜1829年。江戸時代後半の旅行家。国学、本草学を学び、各地を旅するが、それらの見聞は日記や図誌として残され、当時の人々の暮らしを知る貴重な記録となる。
言語区分 日本語
書評掲載紙 読売新聞

(他の紹介)内容紹介 天明三年、みちのくを目指して長い旅へ出た菅江真澄は、同時に丹念な日記をつけ始め、村々の日常生活や民俗行事を克明に写しとった。旅の始めの第一巻は信濃から出羽へ、そして津軽・南部へ。「伊那の中路」「秋田のかりね」「外が浜風」など日記七編のほか、真澄の評伝と年表を収録。
(他の紹介)目次 伊那の中路
わがこころ
くめじの橋
秋田のかりね
小野のふるさと
外が浜風
けふのせば布
(他の紹介)著者紹介 菅江 真澄
 1754(宝暦4)年生まれ。生地は三河国渥美郡(愛知県豊橋市)といわれる。本名白井秀雄、幼名英二、後に菅江真澄と称す。江戸時代後半の旅行家。国学・本草学を学び各地を巡るが、1783(天明3)年より、長い旅に出て信濃、出羽、奥羽を経て、蝦夷地に渡る。その後、再び東北各地を旅し、それらの見聞は、70冊余りの日記や図誌として残され、当時の人々の暮らしを知る貴重な記録となる。1811(文化8)年より久保田城下(秋田市)に住し、秋田藩の地誌作成にも関わる。1829(文政12)年、地誌作成調査の旅先である仙北郡神代村(秋田県田沢湖町)で没する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

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