蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
なんで日本研究するの?
|
著者名 |
|
出版者 |
文学通信
|
出版年月 |
2023.10 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
ちえりあ | 7900301834 | 910/ナ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001804561 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
シュミット堀佐知/編
|
著者名ヨミ |
シュミット ホリ サチ |
出版者 |
文学通信
|
出版年月 |
2023.10 |
ページ数 |
303p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-86766-019-5 |
分類記号 |
910.7
|
分類記号 |
910.7
|
書名 |
なんで日本研究するの? |
書名ヨミ |
ナンデ ニホン ケンキュウ スルノ |
内容紹介 |
「言葉の壁・方法論の谷・技術という橋」「エンパワーメントとしての知の創造」など4つのテーマで、9人の日本研究者たちが「なんで日本研究するの?」という問いへの答えを綴る。 |
著者紹介 |
ダートマス大学アジア社会文化言語学部准教授。 |
件名1 |
日本文学
|
件名2 |
日本研究
|
(他の紹介)内容紹介 |
『昭和前期の科学思想史』に続き、1940年代後半〜80年代前半まで、わが国の科学思想史を語る上で欠かせない重要人物の思想と論点を跡付けるとともに、医療問題の大前提となるインフォームド・コンセント論の発生と成熟、戦後に成立した“原爆文学”の意味までを問う。わが国の科学思想史の過去から現状を俯瞰する基礎資料。 |
(他の紹介)目次 |
第1部(武谷三男論―科学主義の淵源 生物学者・柴谷篤弘の科学思想 下村寅太郎という謎―「精神史」としての科学思想史と「自己否定の自覚」) 第2部(科学論の展開―武谷三男から廣重徹へ 生命としての科学/機械としての科学―科学の意味をめぐる問い 不完全な死体―脳死と臓器移植の淵源 核文明と文学) |
(他の紹介)著者紹介 |
金森 修 1954年札幌生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学、博士(哲学・パリ第一大学)。筑波大学講師、東京水産大学助教授などを経て、東京大学大学院教育学研究科教授。専門は、フランス哲学、科学思想史、生命倫理学。2016年5月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ