蔵書情報
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書誌情報
書名 |
文章が変わる接続語の使い方 文の論理は接続語で決まる
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著者名 |
沖森 卓也/著
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出版者 |
ベレ出版
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出版年月 |
2016.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
清田 | 5513638667 | 816/オ/ | 図書室 | 13 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001116938 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
沖森 卓也/著
|
著者名ヨミ |
オキモリ タクヤ |
出版者 |
ベレ出版
|
出版年月 |
2016.12 |
ページ数 |
343p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-86064-496-3 |
分類記号 |
816
|
分類記号 |
816
|
書名 |
文章が変わる接続語の使い方 文の論理は接続語で決まる |
書名ヨミ |
ブンショウ ガ カワル セツゾクゴ ノ ツカイカタ |
副書名 |
文の論理は接続語で決まる |
副書名ヨミ |
ブン ノ ロンリ ワ セツゾクゴ デ キマル |
内容紹介 |
理解しやすい文章を書く、または話すためには、文相互の関係に応じた適切な接続語を選ぶことが必要になる。接続語の役割・効果的な使い方・ニュアンスの違いを豊富な例文で解説する。 |
著者紹介 |
1952年三重県生まれ。立教大学文学部教授。博士(文学)。専攻は日本語学、特に日本語の歴史的研究。著書に「日本の漢字1600年の歴史」など。 |
件名1 |
文章
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件名2 |
日本語-接続詞
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(他の紹介)内容紹介 |
本書でお伝えしたいのは、「企業が戦略を実現するためのインテリジェンス・サイクル」です。インテリジェンス・サイクルとは、戦略の立案や課題解決のために、組織のトップ層が「情報要求」=つまり正しく課題を設定することでインテリジェンスの生成を命じ、その答えを導くものを見つけていくプロセスを指します。生成されたインテリジェンスを分析し、さらに次のインテリジェンスを生み出すべくフィードバックする。そのサイクルを繰り返すことによって、インテリジェンスは組織全体を束ね、的確な方向性を示すコンパスとして機能します。インテリジェンス・サイクルが有効なのは、地政学リスクや技術流出、不祥事への対応だけではありません。企業が新たな技術やサービスを世の中に広めたいと願うとき、戦略的な目標を実現するために積極的に情報を収集・分析しながら、多様なステークホルダーとのコミュニケーションを通じて合意形成を図る「攻め」の動きでも、インテリジェンスの思考法が大いに役立つのです。 |
(他の紹介)目次 |
第一章 日本企業のインテリジェンス・サイクルは機能しているか 第二章 新しいインテリジェンス・サイクルの形 第三章 インテリジェンス・サイクルの成功を握る鍵 第四章 インテリジェンス・サイクルに必要な人材と能力 第五章 「守り」のインテリジェンス・アプローチ リスク・インテリジェンス・サイクル 第六章 「攻め」のインテリジェンス・アプローチ インテリジェンス・アプローチ1 第七章 企業が主体となって社会を変える インテリジェンス・アプローチ2 |
(他の紹介)著者紹介 |
稲村 悠 Fortis Intelligence Advisory株式会社代表取締役、(一社)日本カウンターインテリジェンス協会代表理事、外交・安全保障オンラインアカデミー「OASIS」講師。1984年生まれ。東京都出身。大学卒業後、警視庁に入庁。刑事課勤務を経て公安部捜査官として諜報活動の捜査や情報収集に従事した経験を持つ。警視庁退職後は、不正調査業界で活躍し、大手コンサルティングファーム(Big4)にて経済安全保障・地政学リスク対応に従事。その後、Fortis Intelligence Advisory株式会社を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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