蔵書情報
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書誌情報
書名 |
随想 バレエに食われる日本人
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著者名 |
石田 種生/著
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出版者 |
文園社
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出版年月 |
2007.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0117681015 | 769.9/イ/ | 1階図書室 | 56B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006700462707 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
随想 バレエに食われる日本人 |
書名ヨミ |
ズイソウ |
著者名 |
石田 種生/著
|
著者名ヨミ |
イシダ タネオ |
出版者 |
文園社
|
出版年月 |
2007.11 |
ページ数 |
269p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
769.91
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分類記号 |
769.91
|
ISBN |
4-89336-224-7 |
内容紹介 |
なぜまだ西洋のバレエに支えられる必要があるのか、どうして日本語で語りかけるような、作品を創出することに躊躇しているのか-。日本の風土に根差した創作バレエを発表してきた著者が、日本のバレエ界への想いを綴る。 |
件名 |
バレエ |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
毎日新聞 |
(他の紹介)目次 |
1 帝国劇場の誕生―日本バレエのはじめ 2 三人のパヴロワと―日本の「白鳥の湖」初演 3 日本バレエの土壌 4 総合芸術・バレエ 5 あるダンサーの断面 6 日本人の足の癖 7 日本語と踊り 8 振付―石庭と風 9 舞踊三つのしずく 10 心に残る公演 11 日本バレエの現状と未来―新国立劇場バレエ団 |
(他の紹介)著者紹介 |
石田 種生 1929年、島根県大田市生まれ。慶応義塾大学文学部美学科卒。在学中にバレエの道に入り、1955年、松山バレエ団公演〈白毛女〉でデビュー。古典バレエをはじめ数多くの作品に主演する一方、〈枯野〉〈祇園祭〉〈女面―光と影―〉〈ヒロシマのレクイエム―うしろの・しょうめん・だあれ〉など日本の風土に根ざした創作バレエを発表。スイス、韓国、アメリカなどのバレエ団から〈エスメラルダ〉の振付を委嘱され好評を博す。文化庁舞台芸術創作奨励賞、橘秋子特別賞、ニムラ舞踊賞、東京新聞舞台芸術賞、紫綬褒章、勲四等旭日小綬章ほか。現在、東京シティ・バレエ団顧問、新国立劇場運営財団理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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