検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

東京ファイティングキッズ     

著者名 内田 樹/著   平川 克美/著
出版者 柏書房
出版年月 2004.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116680968304/ウ/書庫5一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

内田 樹 平川 克美
2004
304 304

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006400166159
書誌種別 図書
書名 東京ファイティングキッズ     
書名ヨミ トウキョウ ファイティング キッズ 
著者名 内田 樹/著
著者名ヨミ ウチダ タツル
著者名 平川 克美/著
著者名ヨミ ヒラカワ カツミ
出版者 柏書房
出版年月 2004.10
ページ数 277p
大きさ 19cm
分類記号 304
分類記号 304
ISBN 4-7601-2625-2
内容紹介 商売の奥義、大学改革の是非、女権論の諸問題、武道の応用…。皆が気にする話題を「エーッ!」という角度から説きまくる。昭和25年生まれの団塊&元全共闘が生んだ、正解なき乱世を生きぬくための酸素ボンベ的ダイアローグ。
著者紹介 1950年東京生まれ。現在、神戸女学院大学教授。著書に「他者と死者」など。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 五十路の少年二人の対話録。商売の奥義、大学改革の是非、女権論の諸問題、武道の応用、家族の変貌、米国覇権主義の限界、老後の知恵…皆が気にするお題をエーッ!という角度から説きまくる、昭和25年生まれの団塊&元全共闘が生んだ、「正解なき乱世」を生きぬくための“酸素ボンベ的ダイアローグ”です。
(他の紹介)目次 平川克美―一九七七年、ぼくたちは会社をつくった
内田樹―「世間を甘く見る」というのは、間違いなく、ぼくたち二人が共有する宿命的な性格ですからね
平川克美―出発点において、ぼくたちに「何ができないか」を知るほうが面白そうだと直感したこと
内田樹―過去はまだ去っておらず未来はもう来ている。これがぼくがフィジカルに感じ取っている「時間感覚」です
平川克美―「銭のないやつぁ俺んとこへ来い。俺もないけど心配するな」って起業家の基本のマインドセットだと思う
内田樹―K‐1の武蔵さんの即答。「打たれたときは、それをもう忘れて、二つ先のパンチが相手にヒットしているときの感じ」を想定して、それを「現在」だと思う
平川克美―ぼくは基本的に「戦略」的思考が嫌いなんです。なんか下品というか「美学」がないんだな
内田樹―他者における欲望の充足をわが欲望の充足と「勘違いする」という「共‐欲望」の消費システムへ
平川克美―「縁側」的な共有地を持たない社会というのは非常にコスト高の社会になるのは言うまでもありません
内田樹―「ご縁」ということばは、一つの関係から、今分かっている意味以外の「もう一つの意味」を読みとろうとする志向を促します〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 内田 樹
 1950年、東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学人文科学研究科博士課程中退。東京都立大学人文学部助手、神戸女学院大学助教授を経て同大学教授。専門はフランス思想、武道論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平川 克美
 1950年、東京生まれ。早稲田大学理工学部機械工学科卒業。1977年、外国語翻訳サービス、日米IT関連企業へのローカライズサービスを提供する(株)アーバン・トランスレーションを設立、代表取締役就任。99年、米国サンノゼ市にビジネスサポート、インキュベーションを主業務とするBusiness Cafe,Inc.を設立。現在同社CEO。2000年、(株)ビジネスカフェジャパンを設立、現在同社社長。また、起業家表彰制度であるEOYの総合プロデューサーを2年間務める。01年、(株)リナックスカフェをプロデュース設立し、現在、同社社長。立教大学大学院ビジネスデザイン科アドバイザリーボード。日本空手道松濤会五段、東急空手道場事務局長、指導員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。