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書誌情報

書名

横丁の戦後史 東京五輪で消えゆく路地裏の記憶    

著者名 フリート横田/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2020.12


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 ふしこ3213193760291/フ/図書室一般図書一般貸出在庫  

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モダン・ジャズ・カルテット
1986
428.4 428.4
固体 表面(工学)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001546561
書誌種別 図書
書名 横丁の戦後史 東京五輪で消えゆく路地裏の記憶    
書名ヨミ ヨコチョウ ノ センゴシ 
著者名 フリート横田/著
著者名ヨミ フリート ヨコタ
出版者 中央公論新社
出版年月 2020.12
ページ数 293p
大きさ 20cm
分類記号 291.361
分類記号 291.361
ISBN 4-12-005368-9
内容紹介 横丁には庶民に活力を与える不思議な力がある。そんな「戦後」の呑み屋横丁が、東京五輪開催に際し、絶滅の危機に瀕している。路地徘徊家を自称する文筆家が、「みんな」で作った横丁の歴史を掘り起こす。
著者紹介 1979年生まれ。文筆家、路地徘徊家。著書に「東京ノスタルジック百景」など。
件名 東京都-紀行・案内記、東京都-歴史、横須賀市-紀行・案内記、横須賀市-歴史、酒場
言語区分 日本語
書評掲載紙 読売新聞 産経新聞

(他の紹介)内容紹介 「物事を表面的に見る」という。けっしてほめ言葉ではない。しかしいざ物質の表面を本気で観察しようとすると,そこはじつに不思議にみちた世界で、内部を探るよりよほどむずかしい。ところが時代の脚光をあびる半導体技術ひとつとっても、原子レベルで表面を知る課題は避けて通れなくなった。生まれたての若い科学、表面科学の世界を、研究現場の苦労をまじえて興味深く紹介する。
(他の紹介)目次 第1話 物の表面の状態を知ることは中身について知るよりもやさしいか
第2話 なぜ表面のことを気にするのか―相変化と触媒作用
第3話 シリコン単結晶のへき開面―新鮮な清浄表面
第4話 シリコンへき開面のアニーリングとトンネル顕微鏡
第5話 ハスの葉の露とエピタキシー現象―小さな粒がパッと合体する
第6話 本当に何もくっついていない表面で起きる現象―MBEと人工超格子結晶の夢
第7話 水にぬれるものと水をはじくもの―ファンデァワールス結合の話
第8話 顕微鏡は進化する―電子顕微鏡で何がわかるか
第9話 有機薄膜と分子素子


内容細目表

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