蔵書情報
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書誌情報
| 雑誌名 |
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| 巻号名 |
2022年 9月号 通巻1096号 |
| 通番 |
01096 |
| 発行日 |
20220901 |
| 出版者 |
葦牙俳句会 |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0122975741 | K// | 書庫3 | | 雑誌 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
2998000362941 |
| 巻号名 |
2022年 9月号 通巻1096号 |
| 通番 |
01096 |
| 発行日 |
20220901 |
| 出版者 |
葦牙俳句会 |
| (他の紹介)内容紹介 |
処女詩集『道程』の刊行から、人々の哀切を呼び起こさずにはいられない愛の詩『智恵子抄』を経て、一躍、国民詩人の地位に着いた高村光太郎。彼の抒情ある詩は、最後は自然へと帰着する。高村光太郎の詩の遍歴を追って、その光芒を放つ詩的世界を俯瞰する一冊。 |
| (他の紹介)目次 |
詩集『智恵子抄』より 詩集『道程』より 猛獣篇・造型詩篇 詩集『典型』より 拾遺詩篇(一九〇七〜二五年) 拾遺詩篇(一九二六〜三二年) 拾遺詩篇(一九三三〜五〇年) |
| (他の紹介)著者紹介 |
高村 光太郎 1883年、彫刻家・高村光雲の長男として東京に生まれる。1906年に欧米留学、美術・彫刻の他にボードレールらの詩を学ぶ。帰国後、美術評論、評伝で活躍。’14年、処女詩集『道程』で芸術院賞を受賞。’56年死去・享年73(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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