機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 0 在庫数 0 予約数 0

書誌情報

書名

いまさら聞けない!自治体契約実務の超基本     

著者名 藤森 友輔/著
出版者 学陽書房
出版年月 2025.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 図書情報館購入予定349.3/フ/2階図書室一般図書貸出禁止注文済 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2025
2025
349.3 349.3

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001981716
書誌種別 図書
書名 いまさら聞けない!自治体契約実務の超基本     
書名ヨミ イマサラ キケナイ ジチタイ ケイヤク ジツム ノ チョウキホン 
著者名 藤森 友輔/著
著者名ヨミ フジモリ ユウスケ
出版者 学陽書房
出版年月 2025.11
ページ数 135p
大きさ 21cm
分類記号 349.3
分類記号 349.3
ISBN 4-313-16197-9
内容紹介 自治体の契約に関する実務を解説する入門書。契約に関する基礎知識を伝えたうえで、契約の準備、契約の締結と履行管理、困った場面への対応を、豊富な図表とともにやさしく伝える。
著者紹介 横浜国立大学経済学部卒。小金井市役所入庁後、情報システム課に配属。都市計画課、納税課管理係長を経て、総務部管財課契約係長。
件名 公契約
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 どんな部署でも必ず役立つ、契約の考え方・進め方。仕様書から見積り、入札、契約書、検査までわかる!学び直し・再入門にも最適!
(他の紹介)目次 1 自治体契約の基礎知識(自治体が行う契約にはどんな種類があるの?
契約って、そもそもどういうこと?
契約に関する法令・例規にはどんなものがあるの?
契約に携わるとき、「これだけは守るべきこと」って?
COLUMN1 「100分の10」)
2 契約準備の進め方(契約の準備を始めるときの最初のステップは?
「仕様書を書いて」と言われたら、何から始めればいいの?
仕様書にはどんなことを書けばいいの?
見積りは、どうやって取ればいいの?
随意契約と一者随意契約は、何が違うの?
「一者随意契約を考えて」と言われたら、どうすればいいの?
総価契約と単価契約はどっちがいいの?
契約が年度をまたぐことってあるの?
COLUMN2 ウケショって、ナンダ?)
3 契約の締結と管理(予算が付いた後は、どのように進めたらいいの?
契約前に、業者から問い合わせがあったら?
入札はどのような手順で行われるの?
入札本番は、どんな雰囲気で進められるの?
プロポーザルは、どのような手順で進めるの?
一番安いのに落札できない場合って、あり得るの?
契約書はどうやって作るの?
契約から履行開始まで、注意すべきことは?
契約締結後は、どのような管理をすればいいの?
契約締結後に契約内容を変更することはできるの?
履行完了後の検査はどのように行うの?
COLUMN3 プロポーザル実施時のポイント)
4 困った場面への対応(「入札書を撤回したい」と言われたら、どうすればいいの?
入札で落札決定しなかったら、どう対応するの?
専門性が高い業務の複雑な見積りにはどう対応すればいいの?
「別料金がかかる」と言われたら、どう対応すればいいの?
なるべく早く契約するにはどうすればいいの?)
特別付録 契約実務工程表(進行管理表)
(他の紹介)著者紹介 藤森 友輔
 小金井市総務部管財課契約係長。1982年生まれ。横浜国立大学経済学部卒。小金井市役所入庁後、情報システム課に配属。庁内全体のシステムや機器に関わるリース・保守・ライセンス契約に携わり、契約の重要性を実感する。その後、都市計画課、納税管理係長を経て、2020年4月から現職。市では年間1万件を超える契約を締結しており、契約係には様々な相談が日々寄せられている。庁内での「契約実務研修(新任担当者向け、新任監督職向け等)」に加え、東京都市町村職員研修所での「契約科研修」「政策提案研修」にも登壇。自治体職員の実践的な研究会である早稲田大学マニフェスト研究所人材マネジメント部会第13期生。部会参加者によるリレー掲載(「月刊ガバナンス」2022年7月号、ぎょうせい)では、契約実務に関する先進的な取組みを紹介(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。