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書誌情報

書名

犯罪被害者への賠償をどう実現するか 刑事司法と損害回復    

著者名 太田 達也/著
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2024.4


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1 中央図書館購入予定326.3/オ/1階図書室一般図書予約不可注文済 

関連資料

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太田 達也
2024
326.3 326.3
被害者 損害賠償 刑事政策

書誌詳細

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タイトルコード 1008001852173
書誌種別 図書
書名 犯罪被害者への賠償をどう実現するか 刑事司法と損害回復    
書名ヨミ ハンザイ ヒガイシャ エノ バイショウ オ ドウ ジツゲン スルカ 
著者名 太田 達也/著
著者名ヨミ オオタ タツヤ
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2024.4
ページ数 10,465p
大きさ 20cm
分類記号 326.3
分類記号 326.3
ISBN 4-7664-2951-0
内容紹介 犯罪者に刑事責任を問い、刑罰を執行する過程において、被害者に対する損害賠償の実現に向け、「刑事司法」は何ができるのか。犯罪者による被害者への損害賠償を実現するための具体的な方策について検討する。
著者紹介 慶應義塾大学法学部教授。博士(法学)。日本被害者学会理事長、日本刑法学会理事、公益社団法人被害者支援都民センター理事などを務める。共編著書に「いま死刑制度を考える」など。
件名 被害者、損害賠償、刑事政策
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 刑事司法制度における犯罪被害者への損害回復その実現に向けた提言。司法関係者のほとんどが無理だとしてきた従来の状況を打破し、警察、検察、刑務所、保護観察所といった刑事司法機関が犯罪者による被害者への賠償に向け為しうる方策とはいったい何か。
(他の紹介)目次 序章 犯罪被害と損害賠償の現実
第1部 犯罪被害者への経済的支援と損害賠償(犯罪被害給付制度と損害賠償
犯罪被害者支援条例と損害賠償
国による損害賠償の買取り・立替払い)
第2部 刑務所における損害賠償(被害者の心情聴取と受刑者への伝達
刑務作業報奨金と損害賠償
刑務作業と賃金制
自己契約作業の活用)
第3部 更生保護における損害賠償(仮釈放と損害賠償
保護観察における損害賠償
刑務所釈放後の保護観察)
補遺 特定犯罪者による損害賠償
(他の紹介)著者紹介 太田 達也
 1964年生まれ。慶應義塾大学法学部教授。博士(法学)。日本被害者学会理事長、日本刑法学会理事、犯罪被害者等施策推進会議委員、最高検察庁刑事政策専門委員会参与、法務省法務総合研究所研究評価検討委員会委員、同犯罪白書研究会委員、一般財団法人日本刑事政策研究会理事、公益財団法人アジア刑政財団理事、公益社団法人被害者支援都民センター理事などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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