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書誌情報

書名

古代日本の宮都を歩く   ちくま新書  

著者名 村井 康彦/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2023.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 厚別8013252427210.3/ム/図書室3一般図書一般貸出貸出中  ×

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村井 康彦
2023
210.3 210.3
日本-歴史-古代 都城

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001802021
書誌種別 図書
書名 古代日本の宮都を歩く   ちくま新書  
書名ヨミ コダイ ニホン ノ キュウト オ アルク 
著者名 村井 康彦/著
著者名ヨミ ムライ ヤスヒコ
出版者 筑摩書房
出版年月 2023.10
ページ数 359,6p
大きさ 18cm
分類記号 210.3
分類記号 210.3
ISBN 4-480-07564-2
内容紹介 よく知られるように平城京・平安京以外にも、古代には数多くの宮都があった。長年、古代の宮都を訪ね歩いてきた歴史家が、過去の景観と現在を比較し、文献史料を再検討し、宮都の知られざる事実を掘り起こす。
著者紹介 山口県生まれ。京都大学文学部大学院博士課程修了。専攻は日本古代史・中世史。国際日本文化研究センター名誉教授。滋賀県立大学名誉教授。著書に「出雲と大和」など。
件名 日本-歴史-古代、都城
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 よく知られるように平城京・平安京以外にも、古代には数多くの宮都があった。王権の所在地であり国家統治の中枢だった王宮は、やがて「百官の府」と称され、京域に貴族官人や庶民が集住し都市文化が萌芽。それは遷都と造都を繰り返す中でもたらされた。半世紀以上にわたり、古代の宮都を訪ね歩いてきた著者が、過去の景観と現在を比較し、文献史料を再検討することによって、宮都の知られざる事実を掘り起こす。通説にとらわれずに史実を明らかにしてきた碩学による宮都案内。
(他の紹介)目次 序章 峠の文明開花
第1章 宮都の原郷
第2章 遷都の条件
第3章 藤原京へ
第4章 平城京へ
第5章 流離する宮都
第6章 「山背」宮都へ
第7章 平安新京
第8章 王朝文華の源泉
第9章 平安京三題
終章 京都が「京都」でなくなる時
(他の紹介)著者紹介 村井 康彦
 1930年山口県生まれ。京都大学文学部大学院博士課程修了。専攻は日本古代史・中世史。国際日本文化研究センター名誉教授・滋賀県立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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