蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
清田 | 5513367309 | 319/イ/ | 書庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
リクと暮らせば : レンタル番犬物…
大崎 梢/著
やさしいお店で謎解きを : お店×…
大崎 梢/著,岡…
これが最後のおたよりです
アミの会/編,大…
百年かぞえ歌
大崎 梢/著
おひとりさま日和 : ささやかな転…
大崎 梢/著,岸…
キッチンつれづれ
アミの会/著,大…
めぐりんと私。
大崎 梢/著
春休みに出会った探偵は
大崎 梢/著
バスクル新宿
大崎 梢/[著]
おいしい旅しあわせ編
大崎 梢/[著]…
おいしい旅しあわせ編
大崎 梢/[著]…
おひとりさま日和 : 書き下ろし短…
大崎 梢/著,岸…
さよなら願いごと
大崎 梢/著
27000冊ガーデン
大崎 梢/著
ここだけのお金の使いかた
アミの会/編,大…
おいしい旅想い出編
秋川 滝美/[著…
おいしい旅想い出編
秋川 滝美/[著…
惑 まどう : アンソロジー
アミの会(仮)/…
11の秘密 : ラスト・メッセージ
大崎 梢/著,近…
バスクル新宿
大崎 梢/著
彼方のゴールド
大崎 梢/著
めぐりんと私。
大崎 梢/著
もしかしてひょっとして
大崎 梢/著
さよなら願いごと
大崎 梢/著
横濱エトランゼ
大崎 梢/[著]
隠す : アンソロジー
大崎 梢/著,加…
本バスめぐりん。
大崎 梢/著
彼方のゴールド
大崎 梢/著
あなたに謎と幸福を : ハートフル…
近藤 史恵/著,…
宝の地図をみつけたら
大崎 梢/[著]
噓と約束 : アンソロジー
アミの会(仮)/…
よっつ屋根の下
大崎 梢/著
捨てる : アンソロジー
大崎 梢/著,近…
ドアを開けたら
大崎 梢/著
スクープのたまご
大崎 梢/著
空色の小鳥
大崎 梢/著
女ともだち
村山 由佳/著,…
惑-まどう- : アンソロジー
アミの会(仮)/…
横濱エトランゼ
大崎 梢/著
ようこそ授賞式の夕べに
大崎 梢/著
隠す : アンソロジー
アミの会(仮)/…
自薦THEどんでん返し2
乾 くるみ/著,…
本バスめぐりん。
大崎 梢/著
忘れ物が届きます
大崎 梢/著
よっつ屋根の下
大崎 梢/著
スクープのたまご
大崎 梢/著
みんなの少年探偵団2
有栖川 有栖/著…
誰にも探せない
大崎 梢/著
捨てる : アンソロジー
アミの会(仮)/…
ふたつめの庭
大崎 梢/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1006600365868 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
いまに問うヒバクシャと戦後補償 ヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、グローバル・ヒバク 重慶爆撃、東京大空襲 通底するものは何か 市民講座 |
| 書名ヨミ |
イマ ニ トウ ヒバクシャ ト センゴ ホショウ |
| 著者名 |
グローバルヒバクシャ研究会/編
|
| 著者名ヨミ |
グローバル ヒバクシャ ケンキュウカイ |
| 著者名 |
高橋 博子/責任編集 |
| 著者名ヨミ |
タカハシ ヒロコ |
| 著者名 |
竹峰 誠一郎/責任編集 |
| 著者名ヨミ |
タケミネ セイイチロウ |
| 出版者 |
凱風社
|
| 出版年月 |
2006.10 |
| ページ数 |
168p |
| 大きさ |
18cm |
| 分類記号 |
319.8
|
| 分類記号 |
319.8
|
| ISBN |
4-7736-3101-5 |
| 内容紹介 |
ヒロシマ・ナガサキを含む地球規模の様ざまなグローバル・ヒバク問題、東京大空襲、重慶爆撃を複合的視点で結び付け、被害者の訴えに向き合う。浮かび上がる「未決の戦後補償」「見えないヒバク」問題を見通す一冊。 |
| 件名 |
原子爆弾-被害、原子力災害、損失補償 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 受賞情報 |
日本平和学会平和研究奨励賞 |
| (他の紹介)内容紹介 |
長年勤めてくれた家政婦さんが急に辞めてしまった理由とは?友人が飼い猫を隠したのはなぜ?高齢者施設にいる伯母の頼みを聞いたら、死体が現れた!?―どこにでもいる少しお人好しの六人が、日常に現れた思いがけない謎に立ち向かう。謎が解けたとき、少しだけ、人生が、立ち止まっていた心が、前に進んでいく。「日常の謎」の魅力がたっぷり詰まった短編集。 |
内容細目表
前のページへ