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書誌情報

書名

森と木と建築の日本史   岩波新書 新赤版  

著者名 海野 聡/著
出版者 岩波書店
出版年月 2022.4


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1 中央図書館0180962557524.2/ウ/1階新書81一般図書一般貸出在庫  

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カール・シュミット 仲正 昌樹 松島 裕一
2018
憲法-ドイツ 民主政治

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001675079
書誌種別 図書
著者名 海野 聡/著
著者名ヨミ ウンノ サトシ
出版者 岩波書店
出版年月 2022.4
ページ数 3,255,2p
大きさ 18cm
ISBN 4-00-431926-9
分類記号 524.21
分類記号 524.21
書名 森と木と建築の日本史   岩波新書 新赤版  
書名ヨミ モリ ト キ ト ケンチク ノ ニホンシ 
内容紹介 日本の歴史とは、木とともに歩んだ歴史である。森のめぐみを享受した先史時代から、森との共生を目ざす現代まで、建築のみならず流通にも着目し、考古・民俗・技術などの知見も駆使して、人びとが育んだ「木の文化」を描く。
著者紹介 1983年千葉県生まれ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程中退。同大学大学院工学系研究科建築学専攻准教授。博士(工学)。著書に「日本建築史講義」「古建築を復元する」など。
件名1 木材-歴史
件名2 日本建築-歴史
件名3 林業-日本
叢書名 岩波新書 新赤版

(他の紹介)内容紹介 “民意”は絶対なのか?“直接民主制”は可能なのか?ナチスの桂冠法学者が、ヒトラー政権樹立前、当時「世界で最も民主的」といわれたワイマール憲法を素材に、民主主義、議会と立憲主義などを論じる。いわばシュミットの中軸「民主主義―憲法―喝采」が、最も凝縮された論考、初翻訳。
(他の紹介)目次 第1章 国民立法手続き(国民票決の条件
もうひとつの立法手続き)
第2章 国民立法手続きから除外される事項(三つの事項が直接民主制から除外されるのは何故か
予算案と国民発案
憲法史における財政問題)
第3章 直接民主制の必然的限界(「国民」の「喝采」
国民の意思をいかに定式化するか
「自治」をめぐる問題
主権的行為としての国民立法手続き
国民と官吏、そしてアナーキズム
自由主義vs.民主主義)
(他の紹介)著者紹介 シュミット,カール
 1888年‐1985年。ドイツ・ヴェストファーレン地方のプレッテンベルクに生まれる。生家はカトリック。ベルリン、ミュンヘン、シュトラスブルクで学び、1916年論文「国家の価値と個人の意義」により教授資格取得。ヒトラー政権の誕生から敗戦までの1933年から44年、ベルリン大学教授。またナチスに多大な影響を与えた小説家エルンスト・ユンガーと終生にわたり交流。第二次大戦後逮捕され、ニュルンベルク裁判では、不起訴。以後は隠棲し著述活動に専念した。ドイツが敗北した第一次大戦後のワイマール共和国並びにヴェルサイユ体制を批判しつつ、“決断”と独裁者、敵/味方、“政治”概念を規定した彼の議論は、1933年登場のナチス・ヒトラー体制の「独裁」を思想的に先取したといえる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
仲正 昌樹
 1963年広島生まれ。東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)。金沢大学法学類教授。専門は、法哲学、政治思想史、ドイツ文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松島 裕一
 1979年生。大阪大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。摂南大学法学部専任講師。専門は法哲学・法思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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