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書誌情報

書名

コロナ後の世界     

著者名 内田 樹/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2021.10


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1 山の手7013119230304/ウ/図書室02b一般図書一般貸出在庫  
2 旭山公園通1213143991304/ウ/図書室一般図書一般貸出在庫  

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内田 樹
2021
304 304

書誌詳細

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タイトルコード 1008001623340
書誌種別 図書
書名 コロナ後の世界     
書名ヨミ コロナゴ ノ セカイ 
著者名 内田 樹/著
著者名ヨミ ウチダ タツル
出版者 文藝春秋
出版年月 2021.10
ページ数 286p
大きさ 19cm
分類記号 304
分類記号 304
ISBN 4-16-391458-9
内容紹介 エビデンスを軽んじ、政治効果を優先させた日本の感染症対策。知的無能が評価される「イディオクラシー」(愚者支配)とは。“母子癒着”する日米関係とディストピア化する社会…。社会の病毒をえぐり、再生への道筋を示す。
著者紹介 1950年東京生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。神戸女学院大学名誉教授。「私家版・ユダヤ文化論」で小林秀雄賞、「日本辺境論」で新書大賞を受賞。
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 “コロナ・マッチョ”、反知性主義、正常性バイアス、相互監視、医療崩壊、縁故主義、『1984』的ディストピア、後手に回る政治…「生きている気」がしなくなる国で―なぜ日本はここまで劣化したのか?社会の病毒をえぐり、再生への道筋を示す真の処方箋!
(他の紹介)目次 1 コロナ後の世界(隣組と攻撃性
パンデミックとその後の世界 ほか)
2 ゆらぐ国際社会(トランプとミリシア
アメリカ大統領選を総括する ほか)
3 反知性主義と時間(日本のイディオクラシー
酔生夢死の国で ほか)
4 共同体と死者たち(倉吉の汽水空港でこんな話をした
自戒の仕掛け ほか)
(他の紹介)著者紹介 内田 樹
 1950年東京生まれ。思想家、武道家、神戸女学院大学名誉教授、凱風館館長。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。専門はフランス現代思想、武道論、教育論など。『私家版・ユダヤ文化論』で小林秀雄賞、『日本辺境論』で新書大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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